やっぱり英語は英単語が一番大切です。
そんな中で
オススメ英単語帳に
百式英単語があります。
百式英単語は
1日25分
1週間で100個の英単語を完全に覚えるやり方が書いています。
しかし
STUDY HOUSEは
STUDY HOUSE式で英単語をマスターさせています。
まずは
英語を見て1秒回答で
意味が分かる単語(=日本語訳ができるか)どうか。
訳ができない単語を100個集めます。
その100個を区切って
20個をまず覚えます。
要は
20個ずつを覚えます。
20個は7・8分で片付きます。
書いて覚えても良いですが
訳をまず完璧に覚えます。
スペルより
英単語を見た瞬間に訳が分かることを優先します。
(※第二言語習得法を用いています。)
この20個区切りを5回転します。
ここまでで40分くらい。
スピーディーに行います。
ゆっくりやっても脳の処理能力は変わりません。
逆にスピーディーにやると脳は付いて行こうとして
処理が早くなります。
だから頭の良い人は
早口です。。。
内容が外れました。。。。
次に
一番最初の1番目の英単語に戻って
最初から100個目までの英単語を復習します。
この際に忘れていたら
もう一度、その忘れていた英単語を復習します。
この”再”復習が10分くらい。
次にまた新しい箇所で訳ができない英単語を100個集めて
101番から200番までを
これまでの
1番から100番までにやった覚え方と同じ要領でやります。
この作業を終えたら
一番最初の単語
要は
1個目の単語から200個までの”再再”復習を15分くらいで行います。
※初学者なら上記の半分で、10個ずつを行い、トータル100個ですね。
ちなみに、この覚え方なら
中学英単語(=英検3級レベル)なら
1週間で終わります。
高校レベルでも
1日2時間、英単語に割く時間があるなら
1週間で
偏差値30台の生徒でも
センター試験突破レベルまでの英単語は習得できます。
しかし
ここで大切なことが2点!
1点目は
英単語習得に集中する!とコミットする。
そのために
土日含めた1週間は
・同じ時間に
・同じ場所で
・同じやり方で(=上記内容)
英単語をやる!
2点目は
暗記を完璧にする!ということにコミットする。
なあなあにしない。
90分間で最低100個習得する。
何が何でも習得する。
次の日にやれば良いやっ!
これはまじ無し。
だから
その日のことは
その日のうちに!
ということで冬休み
STUDY HOUSEでは
小学5・6年生と中学1・2年生は英語しかやりません。
まずは英語を固める冬にします。
正直小学生は
1月27日の英検にチャレンジさせたい。
ちなみに
中学1・2年生で
もし
数学も国語も理科も社会もやりたい!
というなら
この4教科に関しては
STUDY HOUSEは
学校ワークの徹底復習と冬休み明け授業の予習はやりますが
冬休み用のテキストを購入してまで
やりませんので
他塾の無料講習に!
ただこれだけは言えます。
どっちつかずになります。
どっちつかずになって
「教科における完璧感」や「成就感」は他教科をやった分だけ減ります。
わかりますよ。
この教科もできなかった
あの教科もできなかった
けど
英語が出来ないのなら、勉強において下積みが一番大変な英語を徹底して磨くべきです。
もちろん
英語が得意な子は
STUDY HOUSEの中2生同様に
英検準1級を目指して
英語力を尖らせるべきです。
だから
この冬!
英語を徹底しませんか。
しかも親子で!!
前回の告知と同様で
お子さんは授業料が発生しますが
親御さんや大人への指導は教材は買ってもらいますが
指導することや学習管理は全て無料です。
変わった塾ですよね。。。
でもね
「大人が輝けば、子どもも輝く!!」
この信念は変わりませんから。
そうそう
夏休み前の英語の点数0点だった
中学3年生の
女子生徒と男子生徒
夏、集中して英語やりましたよ!
結果
10月の英検に合格しました。
総合テストも70点超えしました!
この子らだけではありません。
夏休み、英語にだけ力を入れた中学3年生
英検3級に
バリバリ合格していますから!
英検3級なので
中学全範囲になります。
だから
ここから受験対策に余裕があります。
要は
ビジネスと同様で「選択」と「集中」です!
兎に角
英語をやろうよ!
そして
英語を武器にしようよ!
家族全員で英語学習を通して
より家族間の繋がりを強めましょうよ!
強くSTUDY HOUSEが提案します。