- 開校時間は何時から何時までですか。
- さくら教室・附属前教室とも朝6時30分から開校しています。
朝登校前にSTUDY HOUSEに寄って単語練習を行う生徒が多いですよ。
(※さくら教室だけ日曜日9時開校です。)
- 高等部の難関大学進学コースについて教えて下さい。
- 医学部志望や東大・東北大学など旧帝国大学、早慶・明治大学などのGMARCH以上の大学を志望する生徒が対象になります。
志望大学ごとに学習カリキュラムは違います。また受講生の既存学習知識も違うため最初のカウンセリングで最適な学習プログラムを提供します。
授業形式ではありません。学習プログラムに沿って日々の課題(WEB講義やテキスト演習)を行っていきます。質問等は質問専用アプリや学習コーチに質問して解決しています。
- そもそもSTUDY HOUSEでは、どんなサポートを受けられますか。
- まずは前提として「正しい勉強法と学習習慣の定着」は既に学術的な研究結果として効果の高い方法は証明されています。その手法をSTUDY HOUSEでは取り入れています。
よって、当方が受講生に行う”大切な5つ”は以下になります。
▼学習時間の把握と学習内容のフィードバック
▼学習定着の確認と修正を提案・サポート
▼目標設定と目標までの細かいマイルストーンの設計と支援
▼マインドコントロールが出来るようにカウンセリングの実施
▼モチベーション維持のための学習環境の整備
その上で、担当者の学習マネジメント、授業・講習の受講、動画講義の視聴、答練・テストの実施を行います。
- 小学校何年生から通わせていますか。
- 小学1年生から通塾してもらっています。
集団下校が解かれる学年になるとランドセルを背負ったままSTUDY HOUSEの各教室に登校してもらっています。
- 小学校の”英語”必修に対してどんなコースがありますか。
- 小学生の英語の授業と高等部の授業全般は「個別指導」形式を取っております。
理由は小学低学年からの英語は一人ひとりのスピークアウトチェックが必要だと考えているからです。
正しい音の認識と言葉を結びつける習得メソッドを小学部の英語コースでは実践しています。
- 自学習は授業がない日でもSTUDY HOUSEに行っても良いのですか。
- STUDY HOUSEは自立学習できる生徒の育成を目指しています。その為、授業が無く自学習だけをしに来校する生徒が8割です。
- 高校生も小中学生と同じ場所で自学習ですか。
- 基本的には高校生は高校生部屋にて自学習をしています。
高校生はWEB動画講義を使うことがある為、高校生部屋にはフリーWi-Fiと各人2つコンセントがついた机を使用してもらっています。もちろん小中学生と混じって勉強する高校生も見かけますよ。
- 中学受験の小学生はどんなコースになりますか。
- STUDY HOUSEの中受組は小学4年生から中受専用のテキストを使用して授業と必修自学習を行ってもらっています。
<小6>
週3回授業+必修自学習週2回_月謝¥30,000(税別)
<小4・5>
週2回授業+必修自学習週2回_月謝¥20,000(税別)
- 必修自学習について教えて下さい。
- 全生徒に対して行うものです。こちらで単元を決めてテストを行い、フィードバックします。その上で講義や個別対応を行います。
※費用は掛かりません。
- 片親支援制度など各種割引制度について教えて下さい。
- こちらは開校以来行っているSTUDY HOUSEの社会貢献事業です。
▼片親支援制度
片親の生徒は月謝が10%OFFになります。
▼弟妹割引
受講生の弟や妹の方が月謝10%OFFになります。
※片親支援制度で弟妹割の併用は出来ません。
▼紹介制度
紹介された方が入校された場合は1名につき¥10,000を翌月授業料から差し引かせて頂きます。