こんにちは。
昨日深夜のスポーツニュースで江川卓元巨人軍投手が
甲子園100回大会に臨んでいる高校球児へのメッセージ

強い弱い関係なく
1回戦から甲子園を目指して頑張ってもらいたい。

最近ショックなことがありました。

うちの子が英検受かるはずないので
受けてもしょうがない。
小学生から英検受けてどうするの

これらは
親が子ども経由で
スタッフに伝えてきた親の声です。

反面

先生方の思いと子どもの今後を考えたら
親として教育環境を整えるのは当たり前なのでお願いします。
英検3級受かる実力でないかもしれません。
けど、チャレンジする
チャレンジしている息子を見たいのです。
SUMMERスクールで子どもが何か一つでいい。
何か一つでいいから
感じて成長してくれたらいいです。

こんなプラスの声は直接聞くことが多いので
ご両親やお父さんと話をすると
両親とも苦労されて就職し
また、
お父さん自身は秋田を出たくても出られず、でも苦労されて夢を叶えた。

だから
子どもへの直接的な愛情だけではなく、
教育環境を整えるという間接的な愛情までもが
半端ない!

親の感度は
子どもの「知的好奇心を刺激」する

親の感度は
子どもの「成長度合いを加速」させる

2020年から
学校教育で英語が「がっつり」始まること知っていますか?
詳細は後日話をしますが
現行の中学1年と2年生内容の一部が小学校に降りてくるのです。
ということは
中学になって英語嫌いになって
英語についていけず、
英語アレルギーになる小学5・6年生(今の小学3年生)が日本中に溢れるのです。

だからSTUDY HOUSEでは
小学生に英会話教室のアクティブ系活動と塾の筆記系活動をミックスした
英検コースを開講したのです。

しかもSUMMERスクールの午前中は
オールイングリッシュの授業を入れます!

STUDY HOUSEは元学校の先生たちが立ち上げと運営に関わっています。
文科省の答申や国立教育研究所の実地・研究報告を先取りして
授業や講座を組み立てているので、先行授業等ができるのです。

ということで江川元投手の話が、、、。

全国4,000校以上の全ての学校・球児が
最初から甲子園を目指す!
そのためにもがき苦しみ、努力して頑張る

勉強も同じ
最初から安パイ狙って時間を適当に過ごすのではなく
防衛大の医学部に行くのでもいい
国際教養大学から国連事務局に入るのもいい
そして
数検や漢検、英検5級でもいい。
兎に角
勉強をするならちょっと難しいかもしれない!という目標を掲げて

掴み取る努力をする。

しかも
「正しい勉強法で長時間!」
だって
成長した未来の自分を見たくありませんか?
親としても
我が子が変わる姿見たくないですか。

最後に毒を吐くと
親が子どもの一番のドリームキラーです。

今日から
「うちの子はダメで、、、。」
「うちの子なんか、、、。」
一切やめませんか!

全て肯定的に!そして前向きに!

もし前向きになれない場合は
STUDY HOUSEオーナーが
高校野球の監督をしていた時の指導が紹介されている書籍を見に
STUDY HOUSEに来ませんか?
前向きになるヒントが書いてありますよ。

ちなみに
毎週月曜日は授業見学OK日です!

STUDY HOUSEへのお問い合わせは以下から!