「STUDY HOUSEは授業だけの塾ではありませんが、授業の”分かりやすさ”がなければSTUDY HOUSEではないのです。」

新高校3年生の
このガリガリ感わかりますか❓

学校始まったのに
このガリガリ感。

他の生徒が
まだ
ノベーっって
余裕を持って学習しているのに対して
STUDY HOUSE生は
ガリガリ

何やっているか。
それは
教科書作り。

教科書を作るってことをやってもらっています。
やることは簡単です。

最初の授業で必ず
授業担当の先生に「テスト範囲どこですか❓」って聞く。
そして
その範囲を
一問一答の答えが教科書内にあれば
そこを
緑のチェックペンでなぞって
赤シートで隠れるようにする。

その作業です。
模試の都度
学校配布プリントの都度
答え箇所は
教科書にチェックペンを入れる。

そう
教科書をテスト形式にすること。
この
教科書をテスト形式に仕上げて
世界史・日本史なら
音源を聴く。
audipomに入れて1.25倍で聴く🦻

英語も教科書で、、、、、、ってやりたい。
けど
管理側
私に方で管理が手間なのです。。。それだけ採択教科書が多い。。。。
17社???
まず
1つの学校で1つの教科書を3学年分
通塾する高校が11だから99冊分。。。。ちょっと流石に現実的じゃない。
本当は
英語も教科書の丸覚えがいいけど
そのためのテストが99種類、、、、。。。
よって
塾用教材・市販教材の採択になります。

話戻ります。
教科書作り
そのためにテスト範囲を事前に担当講師に聞く❗️
恥ずかしがって
聞かずに過ごす。

それはね。
ずっと
学校の授業に追われて生活することになる。
その結果
どうですか❓
追われてやる学習って。
キツくない❓
やるべきことが不明で毎日追われる。
これはキツイ。
絶対に
キツイ。
だったら
最初は恥ずかしいかもしれないけど
ちゃんと
担当の先生に「次もテストまでの範囲を事前に教えてください❗️」って聞く、絶対に❗️❗️

ふ〜っ
ここまで言っても
ちゃんとヤルのは2割でしょうね。
だから
「20:80の理論」が成立するんすよ💪

では😎

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