文系科目において
1番大切なこと
それは
書いていないことを選択しない。
書いていないことを記述しない。
この2つ
要は
書いていないこと。
求められていないこと。
聞かれていないこと。
これらの「ない」ものを
あたかもあったの如く、解答作りの際に採用するのは無いです❗️
もう少し踏み込んで点数を取るならば
絶対に
設問と解答の間には因果関係が成立しているので
その
因果関係を紙面にある情報と自分の頭にストックしている情報を引き出し、双方を組み合わせて解答を作る❗️ってこと。
でも
やっぱり
書いていないこと。
求められていないこと。
聞かれていないこと。
これらの「3ない」にハマらないように
書いていないことを選択しない。
書いていないことを記述しない。
これが大切です。
もうこの時期、細かいことは言いません。
設問に正対しなさい。
本文にある情報をちゃんと掴みなさい。
分かりにくかったらスラッシュして文章を細分化して要素を炙り出しなさい。
言葉に紐付けする内容を頭の中にある学習知識と結びつけなさい。
本文にある情報をちゃんと掴みなさい。
分かりにくかったらスラッシュして文章を細分化して要素を炙り出しなさい。
言葉に紐付けする内容を頭の中にある学習知識と結びつけなさい。
こんなもんです。
でも
核心を付いていると思っています。
そうそうっ
STUDY HOUSEの保護者から評判の良い
「ホームルームTV!!!!!!!!!!」
実は
今年も限定でチマチマと配信しているのですが
それにしても
この動画、、、、10,000人以上が試聴して下さっている💦
↓↓↓(画像をクリック)
さてさて
私の動画を見て、緊張感持つのも良いかもしれませんが
まずは
残りの日数を考えたときに
文系科目は
書いていないことを選択しない。
書いていないことを記述しない。
この2点をしっかり注意して下さい💪