野球観戦から帰ってくると
「須合さん、良いすか❓」と学校のテスト持ってきた中3の彼

史上最高点のテストを持ってきました。
確かに
総合テストです。
範囲の決まっているテストです。
しかし
初めての高得点。
しかも
苦手な科目での高得点です。
しかも
難易度が上がる中3での高得点。

個人的には
すこぶる嬉しかったです。

そして
彼は言いました。

「もっと出来た」

苦手な科目で
これまで
どう勉強したら良いか分からない科目での「高得点」と「”質の良い”振り返り」。

志望校は
現時点で更に4ランク上の高校。

彼次第です。
私はどの高校でも受からせる術を持っています。

やるのは生徒で
生徒の気持ち次第です。
気持ちの継続でもあります。

この気持ちの継続で言えば
昨日の高校野球観戦

STUDY HOUSEの生徒
EISUの生徒が高校野球という舞台で活躍しています。

そのうち
秋田高校Vs秋田南高校の試合を
秋田市内から高速で1時間かけて
EISUの建吾社長と2人で横手市に観に行きました。
道中の話は経営の話が9割9分で秘密事項が多いので書けません、、、😅

先述の生徒らは
秋田高校で野球がしたい❗️
秋田No.1進学校の高校で野球がしたい❗️❗️
その一心で勉強した中3時代。


やっぱり生徒次第なのです。
EISUさんでも
能開さんでもCampus21さんでも
そして
STUDY HOUSEでも
どの高校でも受からせる術を持っています。

やるのは生徒で
生徒の気持ち次第です。
気持ちの継続でもあります。

なりふり構わず
メリハリ持って、自分の想いに”集中”するかどうかです。

受験期に”時代に疎い”生徒ほど受かります。
それだけ選択と集中が大切なのです。

生徒の気持ちを
向き合い方までを
成果を出すためにも
小テストを交えながら
どうマネジメントするかです。

改めて言いますが
今年もそうでしたが
秋田高校、秋田南高校という
県内ツートップの高校に入るのは難しくありません。
ただ
一歩間違ったマネジメントをすると
一歩間違ったマネジメントのままで行動すると

「落ちます」

生徒任せは絶対に落ちます。

私、実は秋田での高校野球をリアルで見るのは
秋田若杉国体のお世話になっていた金城先生が率いる長崎日大(投手は現在広島のエース大瀬良選手)以来です。そんな私が見るポイントは実は2つ。

野球は確率のゲームなので
幾つのパターン行動を個人が理解していることを前提としてチームとして動けているか、どうか。と、「トンボ掛け(=グラウンド整備)」です。


須合が率いていた「トンボ掛け」は日本一だったと自負しています。
だから今回のトンボ掛けは、、、悲しかったです。
もし私が率いていた時の「トンボ掛け」写真が残っていたら
または
写真を持っている方から提供してもらったら掲載しますね✌︎(‘ω’✌︎ )

さてさて
高校入試の勝者も得点を取るためのパターンを理解しています。
そのことを理解と意識して
継続的な行動を繰り返しているのです。
結局
勉強もスポーツと同じなのです。

日焼けした姿を見せて
「サーフィン久々にやって焼けた🏄」と各教室で言えば
講師も生徒も
信用する、、、。
どれだけ”遊び人”認識なんっっっ。。。💧