頭のいい人=わかりやすい
社会に出て気づいたことがあります。
それは
人の立場に立って
わかりやすく
そして
次に何を、どうしたらいいかアドバイスしてくれる人は
頭のいい人
そう思いました。
総理大臣やアメリカの元大統領がプログラミングの重要性を説き
これからは
学校現場ではプログラミングが入ってきます。
プログラミングとは決して
ゲームを作ることがゴールではありません。
プログラミングを学ぶことで
考え方(=思考プロセス)を学びます。
だから
プログラミングを前向きに捉えると
相手の思考を冷静に分析して行動を促す
思いやりが育まれると思います。
STUDY HOUSEでは
思いやりのある子どもたちを育てたいので
小中学生を中心に
プログラミング教育(=「通称:思いやり教育」)を進めていきます。
先駆けとして
県立大学とコラボして小4〜小6年生向けのプログラミング講座を開催中です!
STUDY HOUSEでは
プログラミング教育を
ただロボットを動かすことをゴールにしません。
プログラミング教育を
ただロボットを動かすことをゴールにしません。
社会に出てからも”使える”プログラム言語の習得を目指すプログラムを
県内初実施で考えています。