表題の通りです。
教員採用試験の対策をしていると
やり直すのは小学5年生の割合から。
高校で商業科の授業でも
ビジネス基礎という授業で”割合の箇所”
全滅です。
○割増し
○割引き
それ知らなくても
商業科の生徒が使う電卓高性能なので計算できますが。。。
でもね
やっぱり分からないことをそのままって
気持ちが悪いと思うんです。
だから
今日のスタッフ会議でも話をしましたが
ちゃんと分からないところを
潰そう!
潰しましょう!!!って話なんです。
STUDY HOUSEが
学習サポートコーチをウリにしているからこそ
しっかり
分からないを無くそう!!!って。
STUDY HOUSEの取り組みを以下にあげるので
気になる人は
是非、STUDY HOUSEに問合せ下さい!!!!
今日のホームルームTVは!!
学歴による年収の差でした!
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第9回は「学歴と年収」
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学歴と年収の差を考えてみた。それこそ一概に学歴が高いから年収も良い。確かに動画ではそんなことを述べている。けどね考えて欲しい。もし視聴者が企業の人事担当者ならばどんな人材を採用する?優秀な人材、会社を支える人材としてこれまで学びを極めてきた学生を採用しないかな?学歴というとちょっと抵抗があるかもしれないけど、それでも学習を頑張った人にとって学歴は勲章だと思うんだ。ランク付けされてしまうかもしれないけど、勲章に対して賞金が付く。頑張った人を報うために給料が高い。そう考えてもらいたい。だからね、頑張って少しでも高い学歴・勲章を手にしてもらいたい。学びを高められるという人というプラスのレッテルを貼ってもらえるのが学歴だと捉えています。
文章長くてごめん。
でも私はFランクの大学出身。20歳の時に気づいて公立高校の教員目指して小学校3年生の算数ドリルから学び直して教員採用試験を突破。だから社会のスタートラインに立つ時にどんなスタートラインに立ちたいか。そこが鮮明ならどういう学歴、学習歴を選択していくかが見えると思う。
応援するから!
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