勉強において大切な3つのことは

わかること

できること

なれること

この3つを正しい勉強法と習慣形成で身につける!

今回のテスト前にやることは
なれること(=慣れを手に入れる)

この慣れとは、学習単元が”わかった”ものが、”出来た”ようになり、
出来たことが
その後の演習問題も本番でも継続して成果を出すことを言います。

「学習知識を使う」

特に英文法や国語の読解はルールがあって
そのルールを覚えるのでなく、
英文法を使うこと、使いこなせること
読解や数学の解法を使い切って点数を手にすることです。

実はここは自学習で最初から出来ません。
すみません。
STUDY HOUSEは自学習を薦めています。
その前に
わかった、できた、定着した。の3つは寄り添っていないと正しく掴めません。
生徒の実態を把握するために、こまめにテストします(=演習課題を課します)

テストすることで現地点と導きたいところまでの差を知ります。
差を知ったら
差を埋めるために
その子に合った教材や教え方、間合い(休憩を入れるか、一気にやるか、別の教科を挟むか)を入れます。

このバランスがあってこそ、
生徒が”学びによってレボリューション”します。

今日も写真にあるように
現代文、古典共に50点以下の生徒が4回連続100点です。
8回分の演習をやって
7回が100点です。

STUDY HOUSEは国語に強いですが、
実は生徒に合った教材や教え方、間合いをマッチさせることを常に考えているからです。
あとは
やり切らせることです。

大の苦手の英語も今回の総合テストで9割目指させます。
総合テストは点数取れます。

それは完全コピペのために『やり切らせて学習ルーティーンに慣れる』こと!

テストまで数日、
やり切りましょうね!

今日も朝からSTUDY HOUSEでは勉強組がせっせと自学習に取り組んでいました。
(本日は21時30分まで開校中!)

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