おはようございます。

STUDY HOUSE秋田校の高田です。

秋田にまた関東でイケイケの予備校が秋田駅前に進出しますね。
とっても高額な授業料をとる予備校です。
私も代表や関東にいる役員一同で見学行った予備校です。

秋田の給与水準は全国で沖縄、高知に次いで3位の低所得。
にも関わらず、教育への投資額は高い。
塾屋さんが請求する金額が首都圏と同額だからです。

STUDY HOUSEは月額定額制。
しかも個別なのに通い放題。
秋田のお財布事情にマッチした料金設定になっています。

あ、片親支援制度として授業料20%OFF

、、、、弟妹割も授業料20%OFF

あああああああ、
自学習カードなるものがあって、
自習を頑張った生徒は20ポイント溜まったら
2,000円割引!!!

さらにーーーーー!
キャッシュバックテストなるものがあって、、、、、汗

薄利多売ではなく、最高の教育環境と最高の成績アップを考え
当社が傾かないことを考えたら(汗)
小学生は月々5,000円前後

中学生は
1・2年生は月々2万円ちょっと
3年生は月々3万円ちょっとで100%理解するまで通い放題。

朝は6時30分から開校しているので
学校行く前に寄って自学習もOK!!

あ!高校生は来月から英数2科目ですが、
『5,000円予備校』なるものが始まる。。。

長ーーい 前振りですみません!!!

さてさて
ちょっと質問します。

「わかった!」と「できたーーーー!」

どっちが学力の定着には必要でしょうか。

STUDY HOUSEでは

「わかった!」と言った生徒たちのあの表情は講師陣にとって最高のプレゼントに間違いありません。

しかし

「わかった!」の後に必ず、STUDY HOUSEの講師陣は「本当に??」って笑顔で返します。

「じゃ、〇〇は例えばどういうこと?」「要するに○○はどういうこと?」「〇〇はそもそもどういうことなの?」

と聞き返します。

そこでちゃんと説明してから

次のステップ。

え?っと思いますか?

説明したら、いいじゃん!!って。

ダメよーーーダメダメ〜

「できた!」には次のステップが必要なんです!

ここが学校や一斉授業をやっている他塾との差です。

それは確認テスト!

そう!【やってみる】ということを「わかった」の次に行うのです。

STUDY HOUSEでは
授業前にクリアテスト(=授業前にどのくらい予習して来たか確認するテスト)


授業中のlittle teacherと単元シート、講師への単元プレゼン対話による知識の確認によって
「わかった」の定着


それで、単元確認テスト


入試レベルテストで内容の更なる定着

要するに、
「わかった」と「できた!・できる!」はイコールじゃないんです。

「わかった」と言って「できる」とは別物なので、
家族の会話でも
「学校の授業はわかった」と子どもが話しても、
テストで点数を取れるかと言ったら、、、、、

「?」なんです。

だから
STUDY HOUSEでは単元シートに工夫を持たせ
ただ授業をまとめるだけではなく、
問題を解かせたのちに、
要点整理・覚え方・解法までの道筋を単元シートに書かせています。

毎週月曜日19時から22時までは
STUDY HOUSE「フリー見学会」です。

是非、秋田市桜にあるSTUDY HOUSEにお越しください。