おはようございます。
STUDY HOUSEの熊田です。
中学3年生は、総合テストが終わり
実力テストが始まります。
悪い点数のテストが返ってくると
それだけで、本人はがっかりします。
そこに、「何点だったからダメ」と点数で評価をしてしまいがちですよね。
点数を見て、がっかりした表情をしてしまう。「何回言ったら、勉強するの?」「なんでテスト出さないの?」
できないことに注目され、子どもの、劣等感が強くなるばかり、、、
今は、優等生タイプほど劣等感に苦しんでいるようです。こちらを参照
努力している子どもには、まずはその頑張りを認めてあげて
なぜ、ダメだったかを対話から一緒に考えてあげましょう!
会話の仕方、聞き方が分からなければ、STUDY HOUSEに聞きに来てください!
また、実力テスト対策無料配布してます!
お気軽にお問い合わせください。