おはようございます。
STUDY HOUSEの熊田です。

本日のおすすめ本

ザ・ギフティット

Gifted(ギフティット)ー
日本では、「天才児」と訳されまるが、
贈り物を意味する「ギフト」が語源。
「神あるいは天から与えられし才能を、
社会のために還元せよ」
という意味を含む。

14歳(中2)で高校卒業。同年に大学入学した少年のお話。

「脳を鍛える方法」
「僕の勉強法」
「英語人への道」
など、家庭でも取り入れられる内容が盛りだくさん。

彼は、本をたくさん読んだ事が
とても良かったと記載していました。

本をたくさんというのはどのくらい?

私の場合、1ヶ月300ページくらいの本を先月だと7冊

彼は、1日に400ページ、500ページを1冊
200ページから300ページだと1日2冊
休みの日は、600ページのものを読む。

えっ・・・(^^;;?量が違いました・・・

彼はテスト結果でクラス分けされていたようですが
初めは、最低ランクのクラスでしたが、
この、読書の量這い上がっていけた要因の一つだそうです。

また、彼の家では

競争が進歩を生む

彼の家庭では、ことわざ対決など
家族が競争相手となって、遊びながら学んでいたようです。

家庭でも取り組める内容がたくさんあったので
是非、参考にしてください!