STUDY HOUSEで
「消費されるものランキングの第3位に入るのが
STUDY HOUSEでの「付箋の使い方」は3つ
1)新しい知識・用語・単語のメモ
2)解き方のルール・法則
3)自己解釈のまとめ
この3つの中で一番大切にしてるのが
解答解説を丸々”写す”ことはさせません。
自分の知っている言葉で
自分の知っている例えで
「〇〇は”要するに”〇〇」
「〇〇は”例えば”〇〇」
だから
文章を図式化する生徒が多いです。
プラスして
大切なことは
問題を見たときの”ヒラメキ”の手伝いをするヒントを付箋に書かせます。
勉強って結局
条件を揃えて
条件に合うルールを元に
条件に従って解答する
だから
条件に合うルールをヒラメクための
最初の
「条件の発見」を
日本人だから
日本語を手がかりに発見する。
ということで
STUDY HOUSEでは
【日本語+日本文の構成+語彙力】を
とっても
とっても
とっても
重要視しています。
国語の問題以外でも
英語の問題が、「まだまだ日本語基準で出題」されている今。
日本語を手がかりに
動詞を見つけ
動詞の時制を見つけるなどをしています。
話がまたそれました。。。。
夏休み中、どれくらい付箋に書いたか。
これからも
付箋に書き続け
付箋に書く内容の質を上げていきたいと思います。
付箋学習法は
ご自宅でも出来る学習法です。
付箋に書いた内容を親御さんにプレゼンするようになったら
しっかりとした知識理解になっています。
是非、試してみて下さい!!!
STUDY HOUSEは
11月の総合テスト(=期末考査)で
全員400点越えを
本気で狙っているので、今から対策しています!!!