夏期講習って経営していて美味しいです。
でも
私は辛かった。
朝から晩まで、ずっと黒板の前で教えっぱなし。
生徒も
受け身だから疲れてくる。
すると
講師側から容赦なく
けど生徒にしてみたら辛くてしょうがない。
でも
親が払ってくれた高額な講習料金。
食らいつく。。。
けど
受け身で演習量が足りないから
成績がいまいち上がらないこともある。
逆に放置の進学塾もある。
ひたすら演習
演習ばっかりをさせる。
解説に解答セットで書いているが生徒が”いまいち分からないけど”とりあえず書いておく。
そんなことのスパイラルで結局
そんなんなら
最初から夏期講習はいらないと思っています。
秋田市桜中や城東中ならば
夏休み明けに学校のテストがあるので
そのテストで点数を稼ぐ。
もし、そうならSTUDY HOUSEが作った対策テキスト・演習問題・予想問題を差し上げるので
あとはやるだけ。
1学期の単元に曖昧さがあって、復習したい。
そして
2学期の最初の単元を先に少しで良いからやりたいのなら
STUDY HOUSEの夏休み中に使うテキストを差し上げるので
あとはやるだけ。
単語をやりたければ
本屋で自分にあう単語帳を買ってひたすらやるだけ。
そして
STUDY HOUSEで確認テストを受ける。
受け身型で「やりっぱなし」を嫌うSTUDY HOUSE式学習法。
インプットしたら
正しくアウトプットする。
どんなルールや法則が使えるのかを予測して
一つ一つ理由を付けながら、解く。
その問題の見方・考え方を柱に
予測・仮説を立てることを省かない。
そして
しっかり検証する解き方。
これが正しいアウトプット。
アウトプットしながらインプットしないといけないのが
正しい勉強法。
あとは回転数。
最低500回!!!(笑)