STUDY HOUSEの高等部では
以下の
速読英単語をリスニング教材として使用します。
基本となる英単語帳がシステム英単語なので
その穴埋め、基礎単語の穴埋めとしても
使っています。
その後
速読英熟語、速読英単語の必修編、難関大学組は上級編へと進んでいきます。
が
最近、生徒が渡された単語帳が
リンガメタリカ、、、、。
学年の生徒全員に渡したというから
本当に気合が入っている学校だと思ったのですが
先生の都合で配布するのは
本当に辞めてほしい。
無理もないけど
けど
秋田の生徒でリンガメタリカ使える生徒
数少ない、、、、現状を知って頂戴🙏
さて
生徒の学習計画表をチェックする日々ですが
チェックポイントにしているのは
復習にどれだけ時間を使っているか。
復習をどれだけ計画的に行っているか。
例えば
既卒組の授業で数学は映像で残しているので
何度も
何度も試聴してもらいます。
先生の教え方
息遣いまで真似られるように
再現できるように
白紙から復元できるように
本当に
本当に
復習には力を入れてもらっています。
学習計画表には「復習Doing」として
復習するべき日にちが書かれています。
その
復習するべき日を書かれた通り
復習に徹する。
予習、、、、
学校の予習
本当は精一杯やるべきですが
高校生、そのほど時間ない。
だから
私は堂々と予習は教科書ガイドみて、埋めなさい❗️って言います。
そう言うものの
自力で解けなかったものには印をつけることを忘れるな。とも言います。
そして
自力で解けなかったものを
学校の授業で解ける状態になるまで理解するようにする。
先生との向き合い方には工夫が必要ですが
その工夫が生きていく上で大切。
まずは復習
復習を後で、後で
後回しの生徒。
成績悪いこと間違いなし。
復習を徹底的に
絶対、理解するために
絶対暗記することに繋げるための理解を徹底する。
そのために
予習0.1
復習99.1
時間配分、間違わないこと❗️
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