秋田には日本・世界に誇る大学があります。
その名も
国際教養大学
STUDY HOUSEからも毎年合格者を出しています。
グロセミという入試形態においては
2年連続でSTUDY HOUSE生は
全員が合格しています。
親御さん目線からしたら
こんな学びに集中できる環境はない！
入学した生徒目線からしたら
本当に学びには集中できるけど
本当に学びしかないから、娯楽が、、、。
卒業した学生に話を聞くと
やっぱり良かったAIU（国際教養大学の略称）！となるのです。
正直
私の大学4年間の基礎教養科目の学びは中学公民レベルでも対応できるくらい
中途半端だったと思います。
教職教養も塾講師として誰よりも場数を踏んでいたので
理論を叩き込まれても
だから何？って
もうそんなこと実践でやっているよ！って感じでした。
偏差値３０台のFランクの大学ってこんな感じなのでしょうか。。。。。
その分、自分が目指した目的がブレなければ
自分の力でやろうと思えば
大概はやれた4年間でした。
しかし
国際教養大学には私の過ごした4年間とは違う4年間があると思っています。
元STUDY HOUSEの講師が
今年度のパンフレットに載っていました。
彼女はSTUDY HOUSEのあるPJTにも参加してくれた
優秀な学生講師でした。
自ら主体的に動いて組織まで作ってマネジメントする。
円滑さや継続性、何より発展させるためにAIUでの学びを貪欲に吸収して活動場面で生かしていました。
彼女の２学年上の先輩たちから
AIUの学生との付き合いがあるのですが、共通しているのは
”覚悟を持ってAIUに来ている”
ということです。
何もない
学びにだけ集中できる。
しかし
学生数が少ないから既存のコミュニティは狭い。
その中でも
どう自分を表現するか、どう自分を生かすか。
そしてどう社会に貢献するか。
途中で目標や目的が変わっても良い。
けど
どう社会のために、どう社会の中で自ら築き上げてきた自己価値を他者貢献に繋げていくか。
この根底にある”覚悟”がみんな持っていると思うのです。
偏差値教育の中で
志教育ど真ん中な国際教養大学。
今年も
STUDY HOUSEから高３生が受験します。
絶対に合格させます。
そのための授業と対策講座を
試験まで残り３週間
みっちり、きっちりやります。
マル秘の指導マニュアルも
昨年度5人中5人合格させたことで
今年の夏に一気にリニューアルしたもんだから、分厚さが半端ない、、、。
でも、このマニュアルは今年全てオープンにしようと思っているんです。
（※詳しくはココからお問い合わせ下さい）
もっと
もっと秋田の学生が国際教養大学への進学を目指してもらいたい。
そして
ゴロっとするような
秋田に刺激を与えて欲しい。
結局内輪の盛り上がりしか見えないので、もっとゴロっとするような刺激が欲しいのです。
そうそう
最近、秋田県立大学の取り組みに注目しています！
詳しくは次回以降に！！！
やっぱり
秋田に眠る、可能性の塊である秋田の学生を
高等教育機関が
引き出し、引き伸ばしてもらいたい！って望みは強いっす💪
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【求人】
当社、株式会社Educe Japanでの
・STUDY HOUSE 正社員
・STUDY HOUSE パートスタッフ（３時間）
・教採スクール パートスタッフ（２・３時間程度）
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