すごう
すごう
解答・解説の使い方、間違ってないかな❓

いよいよ中盤になったからこそ
中学生も
高校生も
既卒生も
間違ってはいけない、解答・解説の使い方👍

First tryで解けなかった問題でも
数学は解答・解説を
見ていい
理由は
既に
解答までの道順である途中計算や解答までの軌跡が残っているから。

しかし
その他の教科は見るな。

丸つけ時に
解説は見るな。

簡単に解説は見るな。

絶対に!

そう言っています。

理由は
数学に関しては正直、間違い方がどんな間違い方かにもよりますが
それでも
解答までのアプローチを復元することが大切。

解説文が
解答(=料理品)までのレシピなので
徹底して反復学習により
頭の中に
入れ込まなけれいけないのです。

そして
英語、社会、理科
そして
国語も

今の時期は
解きながら、「重要ワード」 「解答を導くワード」に丸をつけさせます。

そして
丸をつけた”パワーワード”に
解答者が
知っている知識を肉付けさせます。

これが大切です。

あのね
どうしても
人はズルをしたくなる。
人はラクをしたくなる。

子どもも大人も。

時短という言葉で学習脳は強化されない。
だから
じっくり思考することで
問題解法に活かすことができる学習脳が強化されるのです。

なのに
速攻
丸バツ後に
解説を読んで

「そうだよね❗️」ってなってはいけない。

特に
演習が多くなる受験生は注意!!!!!

丸つけの前に
合っていても
間違っていても
どちらにしても
どんな思考で解いたか
しっかり
印&言語の肉付けの可視化をする。

可視化したものを通して
修正をする。

だから
何も印もなく
綺麗な状態の問題文・設問箇所の状態で解いて
そして
解き終わったら
丸バツして
丸バツ後の、速攻で解説見て・・・・。

これって
間違った勉強法の一つ。

何度も言います。
解きながら、重要ワード、解答を導くワードに丸をつけます。

その上で
丸をつけたパワーワードに
知っている知識を肉付けさせて、その肉付けや着眼した丸つけしたパワーワードにズレがないかを

最後の
最後でチェックするために

解答についてある
解説(=解答までのレシビ)を見るのです。

どこまでも「思考することにこだわる」
どこまでも「思考したことの可視化にこだわる」
どこまでも「可視化したものによって修正することにこだわる」

だから
集団指導だろうが
個別指導だろうが
演習期のやり方が間違うと、全くの時間の無駄😅

どこまでも
徹底して正しい勉強法と泥臭い、抜かりない思考系の学習と徹底した暗記学習を❗️

作業にしちゃ、いかんぜよ👊

問題演習を
単純な作業
時間を埋める作業としてはいかんぜよ💢