いやはや
丸つけ如きっ❗️って思われているお父さん、お母さん。
丸つけ
STUDY HOUSEでは
丸つけの質は
丸つけをした人の”自己評価と同様”だと思っています。
大人になっても
差異を知らない=世間知らず
丸つけ
間違っているのに、丸とした。
分かっていない=(本当は)出来ていない
そもそも論ですが
国語の読解力が低い生徒
丸つけ危険です。
本当に危険です。
だって
解答の読み違いしてますもん。
読解力が浅い子は
単語の拾い読みしかしていないわけだから
文として、文章なんか、文の意味なんか
お構いなし。
単語が合っていれば丸
いや
形が合っていたら丸
英語を考えたら分かります。
単語は分かっているけど
文法が分かっていない場合。
「あ、自分が使っている単語、出ている❗️OKっマル❗️❗️」って感じです。。。💧
危険、危険、危険⚠️
記述問題の解答なんか
文字面だけだから、、、、本当に危険。
これ
高校生でもやります。
ということは
中学生もしますし、小学生なんか
めっちゃしてます。
だから
STUDY HOUSEのオリジナル戻り学習・知識穴埋めプリントの
”スタドリ”(=Sutaha Drill)
スタドリ専門のスタッフを配置して
丸つけしています。
コスト掛かっていますよ。
でもね
この丸つけが
生徒の学習到達度を図る砦なんです⛩
だったら
この採点という
学力が分かる1歩目・入り口を
しっかり固めないと
抜け漏れた学力のまま
先の単元に行く。
結果、ダダ漏れ状態で進級していくから
400点超えられる高校入試も
7割超えられる共通テストも超えられない。
適当さ=自分の学力を下げ止まりさせる。
夏休み後のテストで
「一生懸命やったのに、成績上がんなかった。」
ほざけーーーーーーーっ💢👊
てめぇ、ちゃんと自分のアウトプットを
本当に
本当に正しい勉強法と継続して
しかも
正しく自分の解答を評価(=丸つけ)したか❓
誤魔化していねーか❓
本当にした❓
本当か❓
ちょっと合っていたら
全丸みたいに処理しなかったか❓
間違うの怖くて
間違うの格好悪くて
いつも気にしている髪、服装同様に
格好つけてねーか❓
てめえの事なんか
てめえが思っているほど、他人は気にしていねーっつーの❗️
勘違いも大概にせっ❗️
いい加減、気付けっ。
最近もありました。
国語の自己採点で
いつも8割を越す男子生徒。
隣りの女の子に採点してもらったら
7割
秋田高校狙っている男子に再度採点してもらったら
6割
おいおい
じゃ、その後の模試の点数はっていうと
6割
ここここっ❗️
秋田高校に合格する子は
高校入試でも
自己採点と開示点数に開きは殆どありません。
開示点数より
低い自己採点です。
で
成績悪い生徒
成績上がらない生徒
不合格になる生徒
小テストでも
答練でも
そもそも
普段使っているテキストにある問題でも
自己採点
高いっ❗️
それを見て
親御さん、納得。
我が子ですもん、信用しますよ。
もちろん
生徒も点数取れている気になって高揚。
だから
成績振るわない時に、親御さんガックリ肩を落とすのです。
そして
生徒も、なんだか落ち込んだり、勉強だりって投げ出すのです。
おいおい、違うから
勘違い、勘違い。
残念な子です👶
やれやれ
毎年見ています。
そして
毎年繰り返される光景です。
何度言っても
何度伝えても
何度も手本見せても
結局、生徒自身の資質なんです。
で
やっぱり資質を上げるために読解だと思っています。
放っておけないので
添削をする。
個別添削をして修正する。
修正し続けて
思考を変えていかないといけないのです。
国語って普段使いだから、そこそこ点数取れます。
が
本当に試験で9割取ろうと思ったら
ガッツリ、根こそぎ思考を修正しないと取れません。
見方・考え方を正しいものにしないとね。
だから
クドクド国語読解をするのです。
個別で❗️
国語の点数が
ただ
国語の解き方が分かるに止まらないのです。
読解の先に
自分自身と社会の評価の整合性が取れること。
読解の先に
自分自身の等身大
人間力向上、人間的魅力のUPがあるのです。
読解力
絶対に上げた方が良い。
STUDY HOUSEのウリは国語読解
個別で
リアルでもオンラインでも添削すること。
この
国語読解、個別添削っ。やらない選択肢ないっしょ❗️❗️❗️
ということで
お子さんの自己採点
絶対に信用しないで下さい。
絶対に❗️
ちなみに
私は秋田高校合格するような生徒、秋田高校生でも
彼ら、彼女らが行う自己採点、一切信用しません。
だから
私がやる添削、めっちゃ細かいです。
そして
やたらコメント、ボリューム有ります😅💦