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第2回
忙しくても崩さない。東大生が決めていた“最低ライン”の習慣
〜東大生がやっていた1学期の過ごし方から学ぶ、伸びる生徒の共通点〜
前回は、
1学期で差がつく子は、最初に「学習ペース」をつくっている
というテーマで書きました。
1学期は、新しい学年、新しいクラス、新しい先生、新しい生活リズムが始まる時期です。
この時期に大切なのは、いきなり完璧な勉強をすることではありません。
まずは、
「自分はいつ勉強するのか」
「何を毎日続けるのか」
「どの時間を学習時間に変えるのか」
という、自分なりの学習ペースをつくることです。
そして今回のテーマは、そこからさらに一歩進んで、
忙しくても崩さない“最低ライン”の習慣
についてです。
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忙しいから勉強できない、は本当か
生徒たちを見ていると、よくこんな声を聞きます。
「部活が忙しくてできませんでした」
「学校の課題が多くてできませんでした」
「疲れて寝てしまいました」
「今日は時間がありませんでした」
「テスト前になったらやります」
もちろん、気持ちはわかります。
中学生も高校生も、本当に忙しいです。
学校の授業があり、部活があり、課題があり、行事があり、移動時間があり、帰宅したら疲れている。
特に1学期は、新しい環境に慣れるだけでもエネルギーを使います。
しかし、今回の東大生の話を聞いて感じたのは、
伸びる生徒は、忙しくないから勉強できるのではない
ということです。
伸びる生徒は、忙しい中でも、
「最低限これだけはやる」
というラインを持っています。
この差が、1日では小さくても、1週間、1か月、1学期と積み重なると大きな差になります。
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東大生が決めていた“最低ライン”
今回の夢教育では、東大生たちが、忙しい中でどのように勉強時間を確保していたかを話してくれました。
たとえば、
通学時間に必ず勉強する。
朝、学校に早く着いて勉強する。
寝る前に単語帳を見る。
どれだけ忙しくても英単語だけは確認する。
電車の中では暗記をする。
帰宅したらまず机に座る。
こうした話が出てきました。
特に印象的だったのは、
「どれだけ前日の就寝時間が遅くても、朝学習の時間は確保していた」
「電車時間は必ず勉強すると決めていた」
「英単語は必ず見るようにしていた」
という内容です。
ここで大切なのは、勉強時間の長さだけではありません。
東大生たちは、
“やる気があるかどうか”に関係なく、やることを決めていた
ということです。
これは、非常に大切です。
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成績が伸びない生徒は、毎日リセットされてしまう
成績がなかなか伸びない生徒には、共通点があります。
それは、毎日の勉強がリセットされてしまうことです。
月曜日は頑張った。
火曜日は疲れてやらなかった。
水曜日は少しやった。
木曜日は部活でできなかった。
金曜日は眠くてやらなかった。
土曜日にまとめてやろうと思ったけれど、結局できなかった。
このように、学習が日によってバラバラになってしまいます。
本人は「やる気がない」わけではありません。
むしろ、やらなきゃいけないことはわかっています。
しかし、
「最低限これだけはやる」
というラインが決まっていないために、その日の気分や疲れ具合に左右されてしまうのです。
勉強は、気合いだけでは続きません。
続けるためには、
行動のルール
が必要です。
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最低ラインは、低くていい
ここで大事なのは、最低ラインを高くしすぎないことです。
たとえば、
「毎日3時間勉強する」
「毎日数学を10ページ進める」
「毎日英語長文を2題解く」
という目標を立てても、忙しい時期には続かないことがあります。
もちろん、それができる生徒は素晴らしいです。
しかし、全員が最初から高い目標を続けられるわけではありません。
だから、まずは低くていいのです。
英単語を10個見る。
数学の間違えた問題を1問だけ解き直す。
学校の授業ノートを5分だけ見返す。
古文単語を5個確認する。
理科・社会の用語を1ページだけ読む。
今日の学習計画表を確認する。
これでも十分です。
大切なのは、
ゼロの日をつくらないこと
です。
勉強ができる子は、毎日すごい量をやっているように見えるかもしれません。
しかし、本当に強いのは、忙しい日でもゼロにしない子です。
小さくても続ける。
短くても触れる。
疲れていても、最低ラインだけは守る。
この習慣が、成績を支えます。
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STUDY HOUSEで大切にしたい“最低ライン”
STUDY HOUSEでは、学習管理型個別指導として、生徒一人ひとりに学習計画を出しています。
その中で、これから特に大切にしたいのが、
通常ライン
と
最低ライン
を分けることです。
通常ラインとは、余裕がある日にやるべき学習です。
たとえば、
英語の予習ノートを進める。
数学の問題集を指定ページまで解く。
理科・社会の教科書づくりをする。
確認テストに向けて暗記する。
学校課題を進める。
一方で、最低ラインとは、忙しい日でも崩してはいけない学習です。
たとえば、
英単語だけは見る。
数学の間違えた問題を1問だけ解く。
学校の課題を1ページだけ進める。
明日の学習計画だけ確認する。
確認テストの範囲だけ読む。
このように、最低ラインを決めておくことで、
「今日は全部できなかったから、もういいや」
という状態を防ぐことができます。
大切なのは、完璧にできなかった日に、自分を崩さないことです。
全部できない日でも、最低限はやる。
これが学習習慣の土台になります。
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忙しい生徒ほど、先に決めておく
忙しい生徒ほど、勉強時間をその場で考えてはいけません。
「今日は何をやろうかな」
「今から何をしようかな」
と考えているうちに、時間は過ぎていきます。
疲れている日は、考えるだけで面倒になります。
だからこそ、先に決めておくことが大切です。
たとえば、
朝起きたら英単語を10個見る。
通学中は古文単語を見る。
学校に着いたら数学の小テスト範囲を確認する。
帰宅したら、まず机に座る。
夕食後は学校課題を進める。
寝る前に今日間違えた問題を1問だけ見る。
このように、
「いつ」
「何を」
「どれだけ」
やるかを決めておく。
これが、忙しい中で勉強を続けるコツです。
やる気があるから行動するのではありません。
行動するから、やる気が後からついてくるのです。
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保護者の方にお願いしたいこと
保護者の方にも、ぜひ意識していただきたいことがあります。
それは、子どもに対して
「今日は何時間勉強したの?」
と聞くだけではなく、
「今日の最低ラインは何だった?」
と聞いてほしいということです。
勉強時間だけを聞くと、子どもは苦しくなることがあります。
もちろん勉強時間は大切ですが、時間だけでは中身が見えません。
それよりも、
「今日は何をやる予定だったのか」
「最低限やると決めていたことはできたのか」
「できなかったなら、明日どう立て直すのか」
を確認する方が、行動につながります。
たとえば、
「英単語だけは見た?」
「数学の解き直し1問だけできた?」
「明日の計画は確認した?」
という聞き方です。
これなら、子どもも答えやすくなります。
そして、できたら認める。
「それだけでも続けたのはいいね」
「ゼロにしなかったのは大事だね」
「明日は通常ラインまで戻せるといいね」
こうした声かけが、習慣を支えます。
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“できなかった日”を責めるより、“戻れる仕組み”をつくる
学習習慣で一番大切なのは、毎日完璧にやることではありません。
もちろん、できるならそれが理想です。
しかし、現実には、できない日もあります。
体調が悪い日。
部活で疲れた日。
学校行事があった日。
課題が多すぎる日。
気持ちが落ち込む日。
そういう日もあります。
大事なのは、できなかった日に完全に崩れないことです。
1日できなかった。
だから、次の日もやらない。
そのまま1週間崩れる。
これが一番もったいない。
STUDY HOUSEで大切にしたいのは、
リカバリーできる生徒を育てること
です。
できなかったら、次の日に戻す。
遅れたら、計画を組み直す。
全部できなければ、最低ラインだけやる。
不安なら、スタッフに相談する。
勉強は、崩れないことよりも、崩れたあとに戻れることが大切です。
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東大生の習慣は、特別なものではない
今回の東大生の話を聞いて、
「自分には無理」
と思った生徒もいるかもしれません。
でも、よく見ると、東大生がやっていたことは、決して特別なことばかりではありません。
通学時間に単語を見る。
朝の時間を使う。
寝る前に確認する。
帰宅後に机に座る。
間違えた問題を見直す。
最低限やることを決める。
これは、誰にでもできます。
ただし、違いがあります。
それは、
やると決めたことを、生活の中に組み込んでいた
ということです。
勉強を特別なイベントにしていない。
日常の中に、勉強を入れている。
ここが大きな違いです。
成績が伸びる生徒は、勉強を
「時間があったらやるもの」
にしていません。
「生活の一部」
にしています。
だから強いのです。
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今日から決めてほしい3つの最低ライン
STUDY HOUSEの生徒には、今日から次の3つを決めてほしいと思います。
1つ目
毎日必ずやる学習を1つ決める
英単語でもいいです。
数学の解き直しでもいいです。
学校課題でもいいです。
とにかく、毎日必ずやるものを1つ決める。
2つ目
忙しい日用の最低ラインを決める
通常の日にやる量とは別に、忙しい日でもできる量を決めておく。
「今日は無理」ではなく、
「今日は最低ラインだけやる」
に変える。
3つ目
できなかった日の戻し方を決める
できなかったときに、どうするか。
翌日に回すのか。
週末に戻すのか。
先生に相談するのか。
計画表を書き直すのか。
ここまで決めておくと、崩れにくくなります。
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まとめ
今回のテーマは、
忙しくても崩さない。東大生が決めていた“最低ライン”の習慣
でした。
1学期は、誰にとっても忙しい時期です。
だからこそ、忙しさを理由に勉強を止めるのではなく、
忙しい中でも続けられる最低ラインを持つことが大切です。
毎日完璧でなくていい。
長時間できなくてもいい。
全部終わらなくてもいい。
でも、ゼロにはしない。
英単語だけは見る。
数学1問だけは解き直す。
計画表だけは確認する。
明日の準備だけはする。
この小さな継続が、後から大きな差になります。
1学期で差がつく子は、特別なことをしているのではありません。
忙しい日でも、
「これだけはやる」
を崩さない子です。
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次回予告
次回は、
第3回「基礎固めとは何か。英語・数学・国語をどう仕上げるか」
について書きます。
「基礎が大事」とよく言われます。
しかし、基礎とは何でしょうか。
英語なら、単語・文法・精読。
数学なら、典型問題の解法パターン。
国語なら、根拠を持って読む力。
次回は、東大生の具体的な勉強法をもとに、1学期にどこまで基礎を固めるべきかを考えていきます。
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次回の夢教育のお知らせ
次回の夢教育は、
8月27日(土)19時から50分間
実施予定です。
顔出しなしで参加できます。
STUDY HOUSE生だけでなく、一般参加も可能です。
大学生のリアルな話を聞くことで、
「今の勉強が将来につながっている」
という感覚を持つきっかけになります。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
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STUDY HOUSEからのメッセージ
勉強は、やる気だけでは続きません。
大切なのは、
やることを決めること。
やる時間を決めること。
できたかどうかを確認すること。
できなかったときに立て直すこと。
STUDY HOUSEでは、生徒一人ひとりが、忙しい中でも学習を止めないように、日々の計画と確認を大切にしています。
頑張りを、結果に変えるために。
まずは、今日の最低ラインを決めるところから始めましょう。
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