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基礎固めで一番危険なのは「やったつもり」❗️

第3回

基礎固めとは何か。英語・数学・国語をどう仕上げるか

〜東大生がやっていた1学期の過ごし方から学ぶ、伸びる生徒の共通点〜

前回は、
忙しくても崩さない。東大生が決めていた“最低ライン”の習慣
について書きました。

忙しい日でも、英単語だけは見る。
数学の解き直しを1問だけする。
学習計画表だけは確認する。

完璧にできない日があっても、学習をゼロにしないこと。
これが、伸びる生徒の大切な共通点でした。

そして今回は、1学期の勉強でよく言われる、
基礎固め
について書きます。

「基礎が大事」

これは、誰もが一度は聞いたことがある言葉だと思います。

しかし、私は生徒たちに問いかけたいのです。

基礎固めとは、具体的に何をすることでしょうか。

英単語を覚えること。
文法を覚えること。
計算練習をすること。
漢字や古文単語を覚えること。

もちろん、これらも基礎です。

しかし、ただ覚えただけ。
ただ解いただけ。
ただノートにまとめただけ。

それでは、本当の意味での基礎固めとは言えません。

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基礎固めとは、「使える状態」にすること

今回の東大生の話を聞いて、改めて感じたことがあります。

それは、東大生たちが言う基礎固めは、
知っている状態
では終わっていないということです。

大切にしていたのは、
使える状態にすること
でした。

英単語なら、見た瞬間に意味が出てくる。
英文なら、1文1文を正確に訳せる。
数学なら、典型問題を見たときに解法パターンが出てくる。
国語なら、なんとなくではなく根拠を持って答えられる。

つまり、基礎とは、
「わかる」
ではなく、
「できる」
に変わっている状態です。

さらに言えば、
「できる」
だけではなく、
「テスト本番でも使える」
ところまで持っていく必要があります。

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英語の基礎は、単語・文法・精読

まず、英語です。

東大生たちの話の中でも、英語については共通して、
単語・文法・精読
の重要性が語られていました。

英語の成績が伸びない生徒の多くは、長文読解のテクニックばかり気にします。

「速く読むにはどうすればいいですか」
「長文の解き方を教えてください」
「選択肢の見方を知りたいです」

もちろん、長文読解の方法も大切です。

しかし、その前に、英文を正確に読めているかどうかが大切です。

単語の意味がわからない。
熟語がわからない。
文法が曖昧。
主語と動詞が取れない。
修飾関係が見えていない。
関係代名詞や分詞構文で文の構造が崩れる。

この状態で長文問題を解いても、安定して点数は取れません。

英語の基礎固めとは、まず、
1文を正確に読める力をつくること
です。

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STUDY HOUSEの英語は、予習ノートで基礎を固める

STUDY HOUSEでは、英語の学習で「予習ノート」を大切にしています。

ただ教科書本文を読んで終わりではありません。

まず、教科書本文を読む。
わからない単語や熟語に印をつける。
意味を調べる。
自分の力で和訳する。
その後、答え合わせをする。
文法事項を自分の言葉でまとめる。
音読する。
確認テストで定着を確認する。

この流れを大切にしています。

なぜなら、英語は、
「読んだつもり」
「訳したつもり」
「覚えたつもり」
になりやすい教科だからです。

自分で訳してみると、どこがわかっていないのかが見えます。
単語を調べると、語彙の穴が見えます。
文法を確認すると、構文の弱点が見えます。
音読すると、英文のリズムや理解の浅さが見えます。
確認テストをすると、本当に覚えたかどうかが見えます。

英語の基礎固めとは、
英文を見て、意味がわかり、構造がわかり、自分で説明できる状態にすること
です。

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英単語は「覚えた」ではなく「見た瞬間に出る」まで

英語で特に大切なのが、英単語です。

東大生の話の中でも、英単語を早い段階から固めていたことが、後の英語力につながったという話がありました。

ここで大切なのは、
「なんとなく覚えた」
では不十分だということです。

テスト本番では、英単語を思い出すのに時間をかけている余裕はありません。

単語を見た瞬間に意味が出る。
派生語や熟語もつながる。
文の中で自然に意味が取れる。

ここまでいって、初めて基礎が固まったと言えます。

だから、英単語は毎日やる必要があります。

一度覚えたつもりでも、忘れます。
だから、繰り返す。
前に戻る。
小テストをする。
間違えた単語をもう一度確認する。

英語の基礎は、才能ではありません。

毎日触れた回数で決まります。

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数学の基礎は、公式暗記ではなく「解法パターン」

次に、数学です。

数学でよくある間違いは、
「公式を覚えたから大丈夫」
と思ってしまうことです。

しかし、公式を覚えただけでは、問題は解けません。

大切なのは、
どの問題で、どの考え方を使うのか
がわかることです。

東大生たちも、数学では典型問題や網羅系参考書の例題を大切にしていました。

自力で解けない問題は、長時間悩み続けるのではなく、解法を確認する。
そして翌日や週末に解き直す。
解法パターンのストックを増やす。

この考え方は、STUDY HOUSEでも非常に大切にしています。

数学は、センスではありません。

数学は、
見たことのある解法を、必要な場面で取り出せるかどうか
です。

もちろん、難しい問題では思考力も必要です。

しかし、その思考力も、基礎的な解法パターンが頭に入っているから働きます。

基礎がない状態で応用問題を解こうとしても、手が止まります。

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数学の基礎固めは「解き直し」で決まる

数学で一番大切なのは、解き直しです。

問題を解く。
丸つけをする。
間違えた問題の解説を読む。

ここで終わってしまう生徒が多いです。

しかし、それでは点数は上がりません。

数学の力がつくのは、
間違えた問題を、もう一度自力で解けるようにしたとき
です。

なぜ間違えたのか。
どこで手が止まったのか。
どの公式を使うべきだったのか。
どの条件に気づけなかったのか。
計算ミスなのか。
考え方のミスなのか。
問題文の読み落としなのか。

ここを確認して、もう一度解く。

翌日に解く。
週末に解く。
テスト前に解く。

これを繰り返すことで、数学の基礎は固まります。

問題集をたくさん進めることよりも、
間違えた問題をできる問題に変えること
が大切です。

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数学は「わかった」を信じすぎない

数学で注意してほしいのは、
「解説を読んでわかった」
を信じすぎないことです。

解説を読めば、わかった気になります。
先生の説明を聞けば、できる気になります。
友達の解き方を見れば、自分も解ける気がします。

しかし、本当に大切なのは、
何も見ずに自分の手で解けるか
です。

STUDY HOUSEでは、数学を「書いて解いて、覚える」教科として考えています。

解法を目で追うだけではなく、手を動かす。
途中式を書く。
なぜその式になるのかを考える。
答えまで自力でたどり着く。

ここまでやって、初めて数学の基礎が固まります。

数学は、見ているだけでは伸びません。

自分で解く。
間違える。
直す。
もう一度解く。

この繰り返しです。

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国語の基礎は「なんとなく読む」をやめること

次に、国語です。

国語は、英語や数学に比べて、勉強の仕方が曖昧になりやすい教科です。

「国語はセンスだから」
「読書量がないと無理」
「現代文は勉強しても伸びない」
という声もよく聞きます。

しかし、それは違います。

国語にも、基礎があります。

それは、
根拠を持って読むこと
です。

東大生たちの話の中でも、現代文では、指示語、言い換え、段落同士のつながり、キーワード、根拠を意識していたという内容がありました。

これは、まさに国語の基礎です。

国語が苦手な生徒は、本文をなんとなく読んで、なんとなく選択肢を選んでしまいます。

「これっぽい」
「なんとなく合っていそう」
「自分の感覚ではこれ」

この読み方では、点数が安定しません。

国語で大切なのは、
「本文のどこにそう書いてあるのか」
「何と言い換えられているのか」
「筆者は何と何を対比しているのか」
「この指示語は何を指しているのか」
を確認することです。

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国語の基礎固めは、本文に戻る力

国語の基礎固めとは、本文に戻る力をつくることです。

問題を読む。
設問を読む。
本文に戻る。
根拠を探す。
選択肢と照らし合わせる。
違う選択肢は、どこが違うのかを確認する。

この流れを繰り返すことで、国語は伸びます。

特に現代文では、
「指示語」
「接続語」
「言い換え」
「対比」
「具体例」
「筆者の主張」
を意識することが大切です。

古文・漢文では、まず暗記事項です。

古文単語。
助動詞。
敬語。
句法。
漢文の基本構造。

これらを覚えていないと、本文を読む前に止まってしまいます。

国語も、感覚ではなく、知識と根拠で解く教科です。

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基礎固めで一番危険なのは「やったつもり」

英語、数学、国語に共通して、一番危険なのは、
やったつもり
です。

英単語を見た。
問題集を解いた。
ノートをまとめた。
授業を聞いた。
解説を読んだ。
マーカーを引いた。

これだけでは、まだ不十分です。

大切なのは、確認です。

覚えたなら、テストする。
解いたなら、解き直す。
読んだなら、説明する。
まとめたなら、何も見ずに再現する。
間違えたなら、もう一度やる。

STUDY HOUSEでは、この確認を大切にしています。

なぜなら、生徒自身は「できているつもり」でも、実際にテストをするとできていないことが多いからです。

勉強は、自己満足で終わらせてはいけません。

確認して、初めて力になります。

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1学期に仕上げたい状態

では、1学期のうちに、どの状態を目指せばよいのでしょうか。

英語なら、
英単語・熟語・基本文法を見た瞬間に反応できる。
教科書本文や基本長文を、構造を取りながら読める。
和訳から英訳へ戻せるくらい、英文を理解している。

数学なら、
学校で習った範囲の典型問題を自力で解ける。
間違えた問題を解き直して、同じミスを減らせる。
公式を覚えるだけでなく、使う場面がわかる。

国語なら、
本文に根拠を求めて解ける。
指示語・言い換え・対比に気づける。
古文単語・文法・漢文句法などの暗記事項を積み上げている。

ここまでできていれば、夏以降の学習が大きく変わります。

夏休みに、いきなり応用問題をやろうとしても、基礎がなければ苦しくなります。

だから、1学期のうちに土台をつくることが大切なのです。

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STUDY HOUSEでは、基礎を“管理”する

基礎固めは、本人任せにすると曖昧になりやすいです。

「やりました」
「覚えました」
「わかりました」

この言葉だけでは、本当に定着しているかはわかりません。

だから、STUDY HOUSEでは、基礎を管理します。

何を覚えるのか。
いつまでに覚えるのか。
どこまで解くのか。
どうやって復習するのか。
確認テストで何点取れば合格なのか。
間違えたら、いつ解き直すのか。

ここまで具体的にしていきます。

基礎は、気合いで固まるものではありません。

基礎は、
繰り返しと確認で固まるもの
です。

そして、その繰り返しと確認を仕組みにすることが、STUDY HOUSEの学習管理型個別指導です。

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保護者の皆様へ

保護者の皆様にぜひ知っていただきたいのは、
「基礎固めをしている」
という言葉だけでは、まだ安心できないということです。

大切なのは、
何が、どのレベルまでできるようになっているか
です。

英単語を覚えていると言っても、テストで出たら書けるのか。
数学の問題を解いたと言っても、もう一度自力で解けるのか。
国語の問題をやったと言っても、本文の根拠を説明できるのか。

ここまで確認する必要があります。

子どもに声をかけるときも、
「勉強したの?」
だけではなく、
「何をできるようにしたの?」
と聞いてみてください。

この問いかけだけでも、学習の質は変わります。

勉強は、時間だけではなく、到達状態が大切です。

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まとめ

今回のテーマは、
基礎固めとは何か。英語・数学・国語をどう仕上げるか
でした。

基礎固めとは、ただ覚えることではありません。
ただ解くことでもありません。
ただノートをまとめることでもありません。

基礎固めとは、
テスト本番で使える状態にすること
です。

英語なら、単語・文法・精読。
数学なら、典型問題の解法パターンと解き直し。
国語なら、根拠を持って読む力と暗記事項の定着。

この土台があるから、夏以降の応用問題、模試、過去問に向かうことができます。

1学期は、派手な成果を求める時期ではありません。

しかし、ここで土台をつくった生徒は、必ず後から伸びます。

今やるべきことは、基礎を曖昧にしないこと。

「わかった」ではなく、
「できる」へ。

「できる」から、
「使える」へ。

ここまで引き上げていきましょう。

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次回予告

次回は、
第4回「学校の授業・課題・定期テストを、受験勉強に変える考え方」
について書きます。

学校の授業をただ受けるだけ。
課題をただ提出するだけ。
定期テストをその場限りで終わらせるだけ。

これでは、せっかくの学習が受験につながりません。

次回は、東大生たちが学校の授業や課題をどのように活用していたのかをもとに、普段の学校生活を受験勉強に変える考え方をお伝えします。

━━━━━━━━━━

次回の夢教育のお知らせ

次回の夢教育は、
8月27日(土)19時から50分間
実施予定です。

顔出しなしで参加できます。
STUDY HOUSE生だけでなく、一般参加も可能です。

大学生のリアルな話を聞くことで、
「今の勉強が将来につながっている」
という感覚を持つきっかけになります。

ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

━━━━━━━━━━

STUDY HOUSEからのメッセージ

成績を上げるために必要なのは、難しい問題をたくさん解くことだけではありません。

まずは、基礎を正しく固めること。

そして、その基礎が本当に使える状態になっているかを確認することです。

STUDY HOUSEでは、生徒一人ひとりの学習を、
「やったかどうか」
ではなく、
「できるようになったかどうか」
で見ていきます。

頑張りを、結果に変えるために。

1学期の今こそ、基礎を丁寧に固めていきましょう。

Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜

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