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定期テストを「その場限り」にしない❗️

第4回

学校の授業・課題・定期テストを、受験勉強に変える考え方

〜東大生がやっていた1学期の過ごし方から学ぶ、伸びる生徒の共通点〜

前回は、
基礎固めとは何か。英語・数学・国語をどう仕上げるか
について書きました。

基礎固めとは、ただ覚えることではありません。
ただ問題を解くことでもありません。

英語なら、単語・文法・精読を「使える状態」にすること。
数学なら、典型問題の解法パターンを自分で引き出せるようにすること。
国語なら、なんとなく読むのではなく、根拠を持って読むこと。

つまり、基礎とは、
テスト本番で使える状態になっている力
のことです。

そして今回のテーマは、
学校の授業・課題・定期テストを、受験勉強に変える考え方
です。

これは、特に高校生にとって非常に大切なテーマです。

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学校の勉強と受験勉強を分けすぎていないか

生徒たちを見ていると、よくこういう言葉を聞きます。

「学校の課題が多くて、受験勉強ができません」
「定期テスト勉強があるので、受験勉強は止まっています」
「学校の授業は受験に関係ない気がします」
「提出物をやるだけで終わってしまいます」

もちろん、学校の課題が多いことはあります。

定期テスト前になると、テスト範囲の勉強に追われることもあります。
部活や行事が重なれば、自分の勉強時間を確保するのが難しくなることもあります。

しかし、ここで考えてほしいことがあります。

それは、
学校の勉強と受験勉強は、本当に別物なのか
ということです。

今回の東大生の話を聞いていて、非常に印象的だったのは、
学校の授業・課題・定期テストを、ただ別々のものとして捉えていなかったことです。

むしろ、学校でやることを、受験勉強につなげていました。

ここに、伸びる生徒の大きな共通点があります。

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授業を「聞く時間」で終わらせない

まず、学校の授業です。

授業をただ聞くだけで終わらせてしまう生徒は少なくありません。

黒板を写す。
先生の話を聞く。
プリントを埋める。
その場では理解した気になる。

しかし、授業が終わったあとに、何が残っているでしょうか。

授業中に理解したこと。
先生が強調したこと。
自分が間違えそうなこと。
テストで出そうなこと。
入試につながる考え方。

これらが残っていなければ、授業を受けた時間が十分に生きていません。

今回の資料の中で、東大生たちは学校の授業について、板書にない先生の発言を重視したり、徹底的に予習して授業に臨み、自分の予習内容と授業内容の違いを確認したり、授業内でできることはすべてやる意識を持っていたと語っています。

ここで大切なのは、授業を
受け身の時間にしない
ということです。

授業は、ただ聞く時間ではありません。

授業は、
「自分の理解を確認する時間」
「予習した内容を修正する時間」
「先生の説明からポイントを拾う時間」
「あとで復習しやすい形に残す時間」
です。

この意識があるだけで、授業の価値は大きく変わります。

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ノートは「きれいに写す」ためではなく「思い出す」ためにある

授業中のノートについても、同じです。

ノートをきれいにまとめること自体は悪いことではありません。

しかし、ノートの目的が、
「きれいに書くこと」
になってしまうと、本来の目的からずれてしまいます。

ノートの目的は、あとで見返したときに、
授業の内容を思い出せること
です。

先生が口頭で言った注意点。
問題を解くときの考え方。
なぜその答えになるのか。
テストで狙われやすいポイント。
自分が疑問に思ったこと。
友達や先生の説明で納得したこと。

こうしたものが残っているノートは、復習のときに強いです。

逆に、黒板をそのまま写しただけのノートは、見返しても学習になりにくいことがあります。

STUDY HOUSEでも、生徒には
「写すノート」ではなく、
「使えるノート」
を意識してほしいと思っています。

特に高校生は、授業のスピードも速く、内容も難しくなります。

だからこそ、授業中に
「これは後で復習に使える」
という形で残すことが大切です。

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課題を「提出物」で終わらせない

次に、学校の課題です。

多くの生徒が、学校の課題を
「提出するもの」
として捉えています。

期限までに終わらせる。
空欄を埋める。
丸つけをする。
提出する。

もちろん、提出期限を守ることは大切です。

しかし、それだけでは課題の価値を十分に使えていません。

学校の課題は、本来、
理解を深めるためのもの
であり、
定着させるためのもの
であり、
テストや入試につなげるためのもの
です。

今回の東大生の話でも、課題を「こなすだけ」にしないために、授業中や通学中に終わらせて自学の時間を確保したり、数学では一つの解法だけでなく複数の解法やケアレスミス防止まで考えたり、入試に直結しない課題は速く正確に終わらせることを意識していたと語られていました。

ここから学べることは、
課題にも取り組み方の差がある
ということです。

同じ課題をやっていても、伸びる生徒と伸びにくい生徒がいます。

その違いは、課題をやる目的です。

「提出するため」にやるのか。
「できるようになるため」にやるのか。

この違いは、とても大きいです。

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課題には、3種類ある

私は、学校の課題には大きく3種類あると思っています。

1つ目は、
入試や定期テストに直結する課題
です。

英語の本文予習。
数学の問題集。
古文単語や漢文句法。
理科・社会の重要語句。
テスト範囲の演習問題。

これは、丁寧にやるべき課題です。

ただ答えを埋めるだけではなく、
「なぜそうなるのか」
「どこで間違えたのか」
「もう一度解けるのか」
まで確認する必要があります。

2つ目は、
基礎確認の課題
です。

計算練習。
漢字練習。
単語練習。
基本問題の反復。

これは、軽く見てはいけません。

簡単に見える課題ほど、基礎の穴が出ます。

ここを雑にすると、応用問題で崩れます。

3つ目は、
提出の意味合いが強い課題
です。

すべての課題に同じ時間をかける必要はありません。

大切なのは、
「これは丁寧にやるべき課題か」
「これは速く正確に終わらせる課題か」
を見極めることです。

時間の使い方も、勉強の力です。

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定期テストを「その場限り」にしない

次に、定期テストです。

定期テストについても、生徒によって捉え方が大きく違います。

伸びにくい生徒は、定期テストを
「その場限りのイベント」
にしてしまいます。

テスト前に詰め込む。
テストが終わったら忘れる。
答案が返ってきても点数だけ見る。
間違えた問題を放置する。
次の単元に進む。

これでは、定期テストの勉強が受験勉強につながりません。

一方で、伸びる生徒は、定期テストを
受験勉強の一部
として使います。

今回の資料でも、東大生たちは、定期テストの勉強の延長線上に受験勉強があると考えていたり、定期テストの内容と受験勉強が重なるため自然と両立できたと語ったり、定期テストを受験勉強の先取りとして捉えていたりしました。

これは非常に大切な考え方です。

定期テストは、ただ評定のためだけにあるわけではありません。

定期テストは、
「今習っている範囲を本当に理解できているか」
を確認する機会です。

つまり、受験勉強の土台を確認する機会でもあります。

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評定を軽く見てはいけない

特に高校生にとって、定期テストは評定にも関わります。

そして評定は、推薦入試や総合型選抜を考えるうえでも大切になります。

STUDY HOUSEのHR資料でも、評定は1年生の1回目のテストから積み上がっていくこと、定期テストは3週間前から1/3設計または1/2設計で準備することが示されています。

これは、生徒にも保護者の皆様にも強く伝えたいことです。

「まだ高1だから大丈夫」
「高2から頑張ればいい」
「高3になったら本気を出す」

この考え方では、評定は後から取り戻しにくくなります。

定期テストは、大学受験に直結します。

一般選抜だけを考えている生徒でも、定期テスト範囲の学習は基礎固めになります。
推薦や総合型選抜を考える生徒にとっては、評定そのものが出願条件や選抜材料になります。

だから、定期テストを軽く見てはいけません。

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定期テスト3週間前からの1/3設計

STUDY HOUSEでは、定期テスト対策を直前の詰め込みで終わらせません。

大切なのは、3週間前から準備することです。

1週目は、理解。
2週目は、定着。
3週目は、演習・確認。

これが、STUDY HOUSEの1/3設計です。

テスト3週間前に、まずテスト範囲を1回転する。
教科書と問題集で、範囲全体を確認する。
わからないところを洗い出す。

テスト2週間前に、間違えたところ、覚えていないところ、理解が浅いところをつぶす。
必要ならBN、つまり勉強ノートを作る。
参考書や質問対応を使って、弱点を整理する。

テスト1週間前に、白紙復元や口頭復元を行う。
提出物を完成させる。
問題を解く時間を計測する。
本番を意識して、解けるかどうかを確認する。

この流れがあると、定期テスト勉強は単なる暗記ではなくなります。

理解して、定着させて、使えるようにする。

定期テスト勉強が、そのまま受験勉強につながっていきます。

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「提出物完成」がゴールではない

定期テスト前になると、多くの生徒が提出物に追われます。

問題集を終わらせる。
ワークを埋める。
ノートを完成させる。
プリントをまとめる。

もちろん、提出物を完成させることは大切です。

しかし、提出物完成はゴールではありません。

本当のゴールは、
テストで解ける状態にすること
です。

ワークを1回解いただけで、点数が取れるとは限りません。
丸つけをしただけで、間違いが直るわけではありません。
提出物を出しただけで、知識が定着するわけではありません。

だから、STUDY HOUSEでは、提出物を早めに終わらせることを大切にしています。

提出物を終わらせてからが、本当のテスト勉強です。

間違えた問題を解き直す。
覚えていない語句を暗記する。
教科書を読み返す。
白紙に復元する。
口頭で説明する。
時間を測って解く。

ここまでやって、初めてテスト本番に近づきます。

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学校の授業を受験勉強に変える3つの視点

では、学校の授業・課題・定期テストを、受験勉強に変えるにはどうすればよいのでしょうか。

大切なのは、次の3つです。

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1つ目

「これは何につながるのか」を考える

授業を受けるときも、課題をするときも、
「これは何につながるのか」
を考えることです。

この英単語は長文で使う。
この文法は英作文で使う。
この数学の解法は入試の典型問題につながる。
この古文単語は読解の土台になる。
この理科の計算は共通テストにも出る。
この社会の用語は論述の材料になる。

このように考えると、学校の勉強の見え方が変わります。

ただの作業ではなく、受験に向けた材料になります。

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2つ目

「できたかどうか」まで確認する

授業を受けた。
課題を出した。
テスト勉強をした。

これで終わりにしてはいけません。

大切なのは、
「できるようになったか」
です。

英語なら、本文を自力で訳せるか。
数学なら、解き直しができるか。
国語なら、根拠を説明できるか。
理社なら、白紙で再現できるか。
定期テストなら、時間内に解けるか。

ここまで確認して、初めて学習になります。

STUDY HOUSEが確認テストやスタンプラリーを重視しているのも、このためです。

「やった」ではなく、
「できる」へ。

これが大切です。

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3つ目

「テスト後」に学習を終わらせない

定期テストで一番もったいないのは、テスト後に何もしないことです。

テストが返ってきたら、点数だけを見て終わる生徒が多いです。

しかし、本当に大切なのは、返却後です。

どこで落としたのか。
知識不足なのか。
演習不足なのか。
時間不足なのか。
ケアレスミスなのか。
問題文の読み違いなのか。
準備の仕方が悪かったのか。

ここを分析することで、次のテストや模試につながります。

テストは、受けた後に伸びます。

間違えた問題は、次にできるようにする。
できなかった単元は、夏までに戻す。
同じミスを繰り返さないようにする。

これが、定期テストを受験勉強に変える考え方です。

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STUDY HOUSEでは、学校の勉強を軽く見ない

STUDY HOUSEでは、学校の勉強を軽く見ません。

なぜなら、学校の授業・課題・定期テストの中に、成績を伸ばす材料がたくさんあるからです。

学校の授業をどう受けるか。
課題をどう進めるか。
定期テストをどう準備するか。
テスト後にどう復習するか。
評定をどう積み上げるか。

これらは、すべて受験につながります。

特に、秋田北高校生専門コースのように、学校の進度や定期テスト、課題量に合わせて学習管理をする場合、学校の勉強をどう活用するかが非常に重要です。

学校の授業を無視して、別の勉強だけをするのではありません。

学校の勉強を、受験に使える形に変える。

これが、STUDY HOUSEの学習管理型個別指導です。

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保護者の皆様へ

保護者の皆様にも、ぜひ知っていただきたいことがあります。

それは、
「学校の課題をやっているから安心」
とは限らないということです。

大切なのは、
課題を通して、何ができるようになったか
です。

ワークを出した。
ノートを出した。
プリントを埋めた。

それだけでは、点数につながらないことがあります。

子どもに声をかけるときは、
「課題終わった?」
だけではなく、
「間違えた問題は解き直した?」
「テストでも解けそう?」
「どこがまだ不安?」
「学校の授業でわからなかったところはある?」
と聞いてみてください。

この問いかけによって、子どもは
「提出して終わり」
ではなく、
「できるようにする」
という意識に変わっていきます。

定期テストも同じです。

点数だけを見るのではなく、
「何ができるようになったか」
「何が課題として残ったか」
「次にどう改善するか」
を見ることが大切です。

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まとめ

今回のテーマは、
学校の授業・課題・定期テストを、受験勉強に変える考え方
でした。

学校の授業は、ただ聞くものではありません。
理解を確認し、復習に使える材料を残す時間です。

学校の課題は、ただ提出するものではありません。
できるようになるための練習です。

定期テストは、その場限りのイベントではありません。
評定にも、受験勉強にもつながる大切な機会です。

伸びる生徒は、学校の勉強と受験勉強を完全に分けません。

学校でやっていることを、受験につながる形に変えています。

同じ授業。
同じ課題。
同じ定期テスト。

それでも、取り組み方で差がつきます。

「こなす勉強」から、
「力に変える勉強」へ。

この意識を持つことが、1学期の大きな成長につながります。

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次回予告

次回は、
第5回「夏休み前にやるべきこと。模試・復習・学習計画の立て直し方」
について書きます。

1学期が終わる前に、何を確認すべきか。
模試の結果をどう使うべきか。
定期テスト後に何を復習すべきか。
夏休みに入る前に、学習計画をどう立て直すべきか。

5回シリーズの最終回として、夏休みにつながる具体的な行動をまとめていきます。

━━━━━━━━━━

次回の夢教育のお知らせ

次回の夢教育は、
8月27日(土)19時から50分間
実施予定です。

顔出しなしで参加できます。
STUDY HOUSE生だけでなく、一般参加も可能です。

大学生のリアルな話を聞くことで、
「今の勉強が将来につながっている」
という感覚を持つきっかけになります。

ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

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STUDY HOUSEからのメッセージ

勉強は、学校とは別の場所だけで行うものではありません。

毎日の授業。
学校の課題。
定期テスト。
小テスト。
提出物。
復習。

その一つひとつをどう扱うかで、成績は変わります。

STUDY HOUSEでは、学校の学習をただこなすのではなく、受験や進路実現につながる形に変えていきます。

頑張りを、結果に変えるために。

まずは、今日の授業、今日の課題、次の定期テストを、
「力に変える勉強」
として取り組んでいきましょう。

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