STUDY HOUSEが企画して
秋田にお呼びしたいと思った方がいるのですが
その方の昨日の記事が以下です。

【ヒトは精神病】
86%の人は、45歳までに少なくとも一度は、うつ病や不安症やパニック障害など、何らかの精神疾患の診断基準を満たすそうです(病院で実際に診断を受けたかどうかは別問題)。
こちらの論文→ https://jamanetwork.com/…/jamanetwo…/fullarticle/2764602

確かにこちらの論文を翻訳機に掛けて読んでみると
フムフムです。

私自身も思い当たる節があります。
ただ
私には守るべきもの、支えなければいけない
または
常に
先導しなければいけない使命があるので
本件については
浅かったと思います。

実は昨晩、保護者が来校して
私の大好物のプリン🍮を持ってきてくれたのです。

「先生、記事見たよ👀 先生、マイナスなこと色々言われたって、私ら親子は先生に合格させてもらって、こうして高校に進学しても継続して通塾させてもらっているので信用・信頼しています。大学受験までお願いします。頑張って先生」

「いや、昔の話らしいですよ。今は、無いです。」

そう思いながらも
思わず
「催涙雨」(=さいるいう ※7月7日に降る雨で「嬉し涙の意味」)のごとく
心で涙流しました。

ありがとう、ありがとう、ありがとうございます🙏

さて
いま、受験生の中3と高3の子らが
本当に頑張り始めました。
その影響が他学年にもいい意味で影響を与えてくれています。

高3は進路先が中3と違って複数あるものの
選択を間違えると
受験方法を間違えると、競争が激しい世界で勝負しなければいけない大変な事になるので、慎重に進路選択をしながら学習をしていかないといけないのですが
それでも
それでも必死で寡黙に淡々と無感情で頑張ってもらっています。

特に
英単語、古文単語に理社の教科書作りです。

数学は
某有名先生が就いているので安心しています。


やっぱり理社の仕上がりと英単語、古文単語はこちらがしっかり管理しないとダメです。

そこで
この夏休み、「Sutaha Drill」高校生版を進化させます。

なぜなら
実は中学生以上に高校生の管理を徹底しないと
高校生は
間違った方向に行きやすいのです。
中には
秋田高校の生徒でも映像を見ただけ、問題を解いただけで満足する生徒がいるのです。
それは違います。

学習で一番大切なことは

テスト形式を通して
▼出来ないところをしっかりと炙り出す。
▼出来なかったところの出来ない理由を明確にする。
▼(分析後)出来るようにする。
▼出来た状態を試験当日までキープする。

これは「絶対な学習法則」です。
個別指導だからこそ
この法則を
より”深化”させられるのです。

また過去最高結果を出すモデルとなる
今年度の受験生に超期待です💪

”感情捜査官”(=ロバートプルチック「感情の輪」)まではいきませんが
生徒のテスト結果と
その後のヒアリングで生徒の今後の学習熱を向上させて、「絶対な学習法則」を徹底させて成果を上げていきます❗️

お薦めの茶そば「藪善」さん。
(※秋田工業高校そばの線路沿い)

蕎麦好きな私からしても
味もさることながら
やっぱり人なんです。

だから同様に
STUDY HOUSEに関わる人が
人間性が優れているので
”良い氣”が廻っていると最近思うのです。

たくさんの種まきをしてきた
この数ヶ月
一気に花が咲きそうな予感です。

よっしゃー今日も頑張っていきましょう💪