「え?そんな制度があるんですか?」
「え?そうだったんですか?」

STUDY HOUSEの最大の強みは
私が元”高校教員”であり
大学受験指導のプロだということです。

最初に赴任した学校は
高校偏差値30の底辺校です。

そこから隣接する偏差値60オーバーの高校でも
入学することが難しい大学に合格させました。

ネタをバラすと

「各大学が実施している入試形態を駆使した」

要は
親御さんがイメージしている
試験日に
英語・国語・日本史を受ける”一般入試”だけが入試ではありません。

推薦入試もあります。

そして
AO入試という入試制度もあります。

AO入試の
”AO”とは「アドミッションズ・オフィス」と言います。

特徴としては
学校の成績だけで合否を判定するのではなく
受験生自身のこれまでの活動や入学後の意欲などが
入学する大学の求める生徒像(アドミッションポリシー)とマッチする人物かどうか
そこが合否の基準になるのです。

推薦入試も様々な形態があります。
そして
AO入試も様々な形態があります。

予め大学側が主催する勉強イベント(=ゼミ)に参加しておく。
そして
大学側から課題が与えられて小論文を書き上げて提出する。
その後に
面談をする。

または
面談だけ。

はたまた
プレゼンテーションのみ。

調べたら、たくさんのAO入試形態があります。

入試って「大学との結婚」のようなものだと私は生徒に伝えています。

結婚までも

恋愛結婚
お見合い結婚
SNS結婚!??

様々です。

ただ共通して言えるのは
「芯」と「核」を持って高校生活を過ごしていたかが大切です。

自分自身はこれが強み!(=芯)
だから
こんな判断と行動をして来た!(=核)

それが無いと
AO入試、推薦入試の突破は難しいです。

ちなみに
推薦入試も

ざっくり
指定校推薦
公募推薦です。

どちらも高校の校長先生の推薦文が必要です。

指定校推薦は100%合格するイメージです。
公募推薦は
筆記試験がある場合が多いため
倍率が2倍以上あります。

ここで注意が必要です。

早い大学だと
8月からA0入試がスタートします。

そして

今、今、9月・10月が
AO入試を実施する大学が多いです。

10・11月に
推薦入試を実施する大学が多いです。
(複数の受験日を用意している大学も多く2月・3月までAO入試やっている大学もあります。)

そうなんです。

今なんです!

気づいたら出願期間が終わっている!!

受験生あるあるです、、、泣

受験情報を知らずして涙する受験生は結構います。

だから
STUDY HOUSEでは無料で受験相談をしています。

私らは高校受験のプロではなく
受験のプロです。

大学受験もしっかりと対応できるのです。

だから
高校受験でも
「高校入学後、3年後の受験までを俯瞰して指導します。」

もしお子さんが大学受験を控える高校2年生、
または今・NOWな高校3年生の親御さんで
受験相談があれば
是非、STUDY HOUSEへお越し下さい。

受験形態と現在レベルから逆算して
何の教科を
いつまでに
どのくらいのレベルまで出来ていれば良いのか、お伝えします。

ちなみに
STUDY HOUSEに国際教養大学のパンフレットがたくさん置いていますが、
国際教養大学への入学支援には
超!力を入れています!!

受験情報不足で泣かないためにも
早期の受験情報の収集をお願いします!

STUDY HOUSEへの問い合わせは以下より!