おはようございます。
我が家のポストに他塾の冬期講習チラシが入り始めました。
STUDY HOUSEでも
冬期講習のお知らせを内部生に渡しています。
受験生で
しかも高校受験組なら必要。
しかし
大学受験はセンター組は不要。
私立大学ならその大学の対策講座は必要。
そう思っています。
なぜなら
STUDY HOUSEでは
大学センター試験組は
既に10月末から答練時期に入っているからです。
ここで
私立大学受験組のように
各大学の特長を掴んでのインプット形式の対策はセンター組は終了しており、
あとは
演習のみ!
ということは
小学生、中学1・2年生は
冬期講習はSTUDY HOUSEでは不要と考えています。
だからSTUDY HOUSEでは
通常の週2回の授業日に「冬期講習用のテキスト」を使って授業をします。
通常授業外に
冬期講習はしません。
必要な場合がある生徒は
個別で講習を組むのがSTUDY HOUSE式冬休みです。
STUDY HOUSEでは冬講習をやらない代わりに
がっつりと
自学習を計画を立てて、学校の教科書とワークを徹底してやらせます。
そして
自学習の仕方も
がっつりと
自学習ルールに則ってやらせます。
実はこの時期に
自学習をどれだけ質の高い状態で出来るかが
1月12日の校外模試や2月の総合テストの成果に結びつきます。
これ間違った勉強法であり、
間違った問題の解き方です。
問題文の日本語自体を1つずつ”解法していく”
どんな言葉が問題文に出来てきたら
何と捉え、何を使い、何の条件に合わせ、どのようにして解いて
答えを出すか。
全て”言語化”させます。
だから
STUDY HOUSEでは
数学の問題でも
”途中式の途中に日本語が入ってきます!”
全教科とも
言語1つ1つと各教科の原理原則を結びつける作業を
しっかり
きっちり
やることが大切なのです。
その時に
ノートの取り方・使い方が大切になります。
これは
各教科ごとに取り方が違うので
来校したらお伝えします。
さて
中学受験生は講習がマストになります。
子育てで一番 塾代金が掛かる 時期です。
親御さんのボーナスが吹っ飛びます。。。
ちなみ
都内だと通常授業以外の冬期講習だけで30万は普通にあります。
それに
入試直前講習や答練で更に20万は掛かります。
しかも
秋田より冬休み期間が短いのに!
STUDY HOUSEは
・冬期講習
・年末年始特訓
・1月答練
・2月答練
そして
個別対応の特訓講習、高専受験対策を希望者に実施します。
価格は
総授業時間数に対しての価格を考えると
塾業界の中では破格な講習料で
STUDY HOUSEは提供しています。
※是非、チラシを見たら、本当にお得かどうかは「総授業時間数を元に”10分あたりの授業料”」を計算してみて下さい。
あ!STUDY HOUSE
個別講習は”片親支援制度”適用講座なので割引になりますし
全家庭に対して
支払いは”繰延支払制度”を活用できるので
毎月2万円の支払いで冬期講習・直前答練が受けられます!!!