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おはようございます。
長坂です👩
7月も半ばを過ぎ、
いよいよ夏休みが目前に迫ってきました。
楽しい予定が詰まっている子も、
そろそろ学校から出されているであろう宿題を
持ち帰ったまま、手をつけていない子もいるかもしれません。
今日は少しだけ先の話。
夏休みが終わってから、
冬休みまでの間の大切な学期の過ごし方について、
そして算数・数学の「ここは絶対に押さえておいて!」
という単元と学び方について書いてみますね。
みなさんは
「ファーストペンギン🐧」
という言葉を聞いたことがありますか?
群れの中で、
天敵がいるかもしれない海へ、
勇気を出して一番最初に飛び込むペンギンのことです。
怖いけれど、
一歩踏み出したそのペンギンがいるからこそ、
他の仲間も続いていくことができる。
勉強でも同じです。
クラスの誰よりも先に宿題を終わらせる。
わからないことを一番に質問する。
テストが返ってきたら、
できなかったところを一番に解き直す。
誰かの一番乗りは、
周りにも良い影響を与えます。
でも、一番得をするのは、
勇気を出して動いた本人です😆
夏休みが終わり、
秋から冬にかけての学期は、
学校でも塾でも
「基礎の総仕上げ」と「応用の入り口」
が交わるとても大事な時期。
学年が進むにつれて差がつきやすいのも、
この秋から冬にかけて。
特に算数・数学は、
夏以降に学ぶ単元がとても大切です。
小学生なら「小数・分数」「割合」「速さ」
中学生なら「方程式の応用」「関数」「図形」
などなど。
ここをおろそかにすると、
後の単元で「なんとなく」では乗り切れなくなります💦
苦手に感じている子ほど、
「一番に」手をつけてほしい。
問題を解いて、
わからなければ声を出して質問する。
答えを写して終わらせず、
「なんでこうなるのか」
を誰かに言葉で説明してみる。
これが、算数・数学の理解をグッと深める方法です👍
この夏休み、そして秋以降も、
「ファーストペンギン」でいる勇気を🐧❗️
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夏に一歩踏み出しておくことで、
秋からの「わからない」を減らし、
自信を持って新しい単元に挑めるように。
学校の宿題だけじゃなく、
「わからない」をそのままにしない習慣を、
一緒に育てていきましょう🌱
夏の次の一歩を、
誰よりも先に踏み出せる子を
STUDY HOUSEは応援しています📣🌻
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