国語読解とは
書かれていることを要点ずらさず簡単にする要約のこと。
ということは
国語読解が上がると
人の言っていることを
分かろうとする!
ここがとても大切だと思います。
継続して提出している既卒生。
対話が成立します。
このくらい徹底して
国語の読解をしてもらっています。
元々偏差値40台だったのが60超えという脅威の数字を叩き出しました。
そして今、この既卒生がモデルになって
小学生でも
このくらい読解するようになっているのです。
驚愕!って感じですよね。
でも
この国語読解を繰り返す
添削をしてもらうことで伸びていく読解力。
地道です。
超が付くほど地道です。
私は子どもたちに
算数力よりも
英語力よりも
何の力よりも
やっぱり
読解力が一番だと思っています。
来年度から
小学生の履修科目として「国語」を廃止します。
国語は
日常にあるもので、日々やるもの!
だから
日々の学習で国語はやって当たり前
国語の読解、文章要約・語彙の習得には
小学生から高等部まで
より一層、力を入れるカリキュラムにして
STUDY HOUSEのウリである
個別添削に力を入れていこうと思っています💪
その結果
生涯に渡って
人の気持ちを汲み取れる人間
両親への感謝の気持ちを受け取れ、恩を行動に移せる生徒の育成に繋げていきます😎
今日も附属中生は秋休みで人生逆転計画のもと
ガリガリやっています✍️
ただ学習をガリガリやっても意味がないので
学習レベルを意識させて
ガリガリやらせています🐄🐄🐄🐄🐄