おはようございます。
めっちゃ天気の良い秋田市です!
そう
勉強って結局10割暗記っす!
これ譲れません。
何度も何度もSTUDY HOUSEからの情報発信です。
それで
ただ単に用語を暗記する人がいます。
だって、暗記10割なんでしょ?
だったら
ひたすら”書いて”覚える。
おおおおおおおおおーーいっ
それ
学習じゃなくて
作業だよ!それ!!
そんなことを私のチェック下
講師やスタッフの目の前でやれば正します。
だから
家庭学習もオンライン自学習を使わせて
手元を写させます。
それでガリガリやるのは良いけど
暗記する際の勉強の仕方までチェックさせてもらっています。
何度も何度も書く
寡黙に黙々と書く
ん?
手が”書き順”を記憶する?
えっと
えっと
だからね。
逆に
めっちゃ勉強時間確保してやっても
成績伸びない生徒
短時間でも成績が伸びる生徒の違い
それは
意味づけ
意味をしっかり付けながら
根拠を持ちながら
理解を伴いながら
自分が先生役で
自分が生徒となって
問題作成者の意図をくみ取りながら
回答者である自分に解説するように
学習したり問題に対して回答する。
そう
セルフレクチャーという手法
ここで
自分が納得する説明を自分に対して出来ないなら
ただ事前に用意された
解答解説欄の
コピペにしか過ぎないセルフレクチャーなら
それも意味がない。
だから
問題にアタックしたときの
閃きと思考方法、解答手順まで
”頭にあるもの”をコツコツと可視化する。
そう
問題と解答欄の間までの
プロセスをコツコツと
面倒臭がらず
コツコツと書く
ただ記号を答えれば良い問題だって
問題と記号選択欄の間の隙間に
解答までのプロセスを書く。
これを小学生からやってもらう。
欄が極狭なら付箋を使えば良い。
他塾から転塾して来た高校生。
まずもって
暗記が本当にただの暗記になっている。
使える暗記
思考を伴う暗記になっていない。
そもそも英単語だって
接頭辞や接尾辞などを伴う英単語があって
意味をもっている。
語源というやつ。
それも度外視。
あ、オススメの語源に単語帳ありますよ。
上は埼玉の高校教員だったときの同僚が書いた本。
下は関先生の本。
ま、とにかく
どの教科の何をどのように暗記するべきか。
ここは親御さんの経験則も交えて伝えることも大切ですし
是非
プロに任せてもらえませんか?
そうそう
今年、既に入塾して100点オーバーを成し遂げた高校生や中学生がいる
STUDY HOUSE
やっていることは
泥臭く
ねちっこく
そして
しつこい指導なんです。
学習計画表も学習結果も
受験生は
学習手帳も
全てチェック
提出も振り返りも全て管理
管理、管理で嫌になるかもしれませんが
決して神業があるわけではなく
正しい勉強法を教えて
長時間集中して学習する習慣を形成する。
ただ至ってシンプルなことを
ただ
泥臭く
ねちっこく
そして
しつこい指導をしているだけです。
興味があればSTUDY HOUSEに連絡ください。
高校生は
市販の学習教材が完備している
専用の自学習室を2教室とも備えております。
では!