【求人情報】ココをクリック☝️
情熱あふれる50日間の夏休みにしよう💪😎
↓↓↓詳細はこちら↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーー
8月から始まる💁♂️【合格率にこだわる】大学推薦入試対策コース
大学推薦入試対策コースの 詳細はココをクリック💁
ーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます。
体験活動担当の熊です🐻
土曜日に開催された
ババヘラ・流しそうめんに
ご参加ありがとうございました。
私は普段17時までの勤務のため
中学生以上の生徒と会う機会が少ないです。
イベントでは
卒塾生を含め、久しぶりに会えた生徒も多く
子どもたちの成長を感じる事ができてとても嬉しかったです。
中3生の時に学習計画表について細かく指導して不貞腐れていた生徒が
体格が一回りも成長して、しっかり目を見て会話をしてくれたり
スタハのイベントで何をしていいか分からず右往左往していた子が高3生になり
重いものを運ぼうとしている私に「代わります」と声をかけてくれたり
小学生だった子が大学からの帰省で
中学生に優しく話しかけてイベントを盛り上げてくれました。
みんな素敵な大人に成長していて本当に嬉しくなりました。
そんなスタハ生へ私が大切にしている
声掛けについてお伝えしたいと思います。
それは、【肯定的】な声掛けです。
これは、ご家庭でも活用できるのでおすすめです。
なぜ、子供に肯定的な声掛けが効果的かと言うと
旗あげゲームを想像していただけると分かりやすいです。
「赤上げて、白上げて、赤下げる」の旗あげゲームです。
このゲームで子供の反応が遅れるのは
「赤上げて」の肯定言葉ではなく、「赤下げない」の否定言葉です。
否定言葉だと頭にスッと入らず
逆に肯定言葉を使うと、頭に入りやすいと言われています。
分かりやすい例えで
スーパーで走っている子へ「走らないで」と伝えるよりも
「歩こうね」の方が伝わりやすいのです。
学習面では
字が汚い時に、「字汚く書かないで」よりも
「この漢字綺麗に書けているね。」と伝えると
次の書き出しから丁寧に書き始めます。
自分の字が汚いかどうかは
小1の子であっても自分で分かっています。
そのため、言われたくない声掛けではなく
言われて嬉しい声掛けでモチベーションを上げ
学習を楽しいものにしてあげたいです。
また、「早く勉強しなさいよ」と言わず
「何時から勉強する?」の方が、会話にもなります。
自分が決めた時間から始めたら「おっ!すごいじゃん」と褒めどころが増えます。
とはいえ、母親はマルチタスクとホルモンバランスの影響で
頭では分かっている声掛けもできない事が多いですよね。
「何時から始めるの(笑顔)」がいいと分かっていても
「何時から始めるの(怒り)」になりがちですね。
この【怒り】がご家庭で多いと
子どもが自ら会話をしなくなる傾向に感じます。
何もせずYouTubeやゲームばっかりしている子に
フラットな気持ちでいられないのも理解できます。
そんな時は、お子様をスタハに預けて
お母さんが笑顔になれることに時間を使って欲しいなと感じます☺️
夏休みも終盤
STUDY HOUSEが少しでも気になる方は
お気軽にお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
秋田県公立高校入試「合格最低基準点」について
【詳しくはココをクリック👍】
ーーーーーーーーーーーーーーー
【STUDY HOUSE】
「正しい勉強法」と「学習習慣」が身につく学習管理型個別指導塾
✅STUDY HOUSEの基本料金コチラ💁
✅[実績]
・(中3)全県模試【総合1位】を4年連続獲得
・医学部医学科4年連続【現役合格】
・国際教養大学【3年17名合格】
ーーーーーーーーーーーーーーーー
合格率100%
STUDY HOUSEが全面プロデュースする
「秋田高校合格専門塾」
秋田高校合格に特化したサービス・カリキュラム
ーーーーーーーーーーーーーーーー
YouTubeチャンネル
「ホームルームTV」<高校大学の進路相談&学習プラン>もお願いします🙏
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【国語読解:個別添削コース】
教科の基礎となる読解を日々実践しませんか?
STUDY HOUSEでは通塾するすべての生徒が国語読解の個別添削を受けています。
<詳細ページ>
https://study-house.jp/kokugo-dokkai/
専任講師の添削指導にて、これまで偏差値40台生徒が偏差値65越え&難関中学・高校、難関大学・高校への合格・進学を果たしています。
国語も数学同様に解く際のルールがあります。
是非、STUDY HOUSE国語読解メソッドをマスターして国語を得意にして
安定した成績を手に入れましょう!
+++++++++++++++
STUDY HOUSE 国語読解の効果
+++++++++++++++
▼各段落の要約を掴める
▼筆者の主張と人物の心情を掴める
▼「対比」と「因果関係」を掴める
▼記述力が身に付く etc
・
・