おはようございます。
12月29日から1月3日までの年末年始答練
そして
1月7日からは
早速、1月答練がスタート。
この答練でこそ
答練をとおして、一気にレベルアップしてもらっています。
先日来校した秋田高校に逆転合格した4期生の男子生徒。
「いつもきつかったけど、特に年末年始から、1月が本当にきつかった。戻りたくありません。」
そう言いました。
答練後の私の解説と講義がずっと、、、、続くので
生徒にしたら
しんどいと思います。
当の私は楽しいのですが
毎回、生徒の反応が自分の新しい気づきにもなるので勉強ですし、楽しいです。
さてさて
この年末年始答練、本当に親御さんには協力をしてもらいました。
1月1日こそ雪がなく、スイスイでしたが
それ以降は雪がハードで
朝の送迎は厳しかったと思います。
すみません。
年末年始の忙しい時期に。。。
親御さんから受け取ったメッセを少し紹介します。
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須合先生
お世話様でございます。
年末年始の答練での経験、息子にとって、ほんとに、ほんとに貴重な体験をさせていただき、ありがとうございます。
答練期間、塾の帰りは夫婦で息子を迎えに行っています。
帰ったら
ご飯→風呂→就寝コースでなかなかゆっくり会話ができないので
車の中が唯一の貴重な親子会話の空間と考えています。
先日、迎えに行った時に
車の時計で19:29になっていたのを見て、
「世界恐慌!」と息子が言っていました。
生活の中に潜んでいる事を勉強に結びつけて、話している事に変化を感じました。
少しずつ、息子はギアを上げていっている感じがします。
また、年末年始の答練は
受験という同じ目標を持っている仲間達と過ごす事ができ
この先に待っている試験(あるいは試練)に気合が入ることだと思っております。
まだまだ、気が抜けませんが
引き続き、叱咤激励の程、宜しくご指導お願いします。
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ちょっと麻痺していたかもしれません私。
自分が1人での年末年始だから
生徒や親御さんを巻き込んでいたかもしれません。
最初は
年末年始後にある学校でのテストに向けて
必死で対策しよう。
年末年始で生活リズムが崩れないようにしよう。
そう思って開催した年末年始答練。
受験生の家族の輪を崩してしまっているかもしれないと
反省も。
関東で塾講師をやっていたこともあり
非現実的な非情な受験生活を生徒に強いていたことを考えれば
「逆転合格したいなら、これくらい指導するのは当たり前」
そう思っていたかも知れません。
来年以降は少し考えます。
ただ
これだけは言えます。
毎年
生徒は年末年始から1月答練、そして直前答練を経て
一気に合格へステップアップしていきます。
私も本気です。
生徒の人生が掛かっているのです。
大学受験組も
ギリギリまで
あがいてもらっています。
私ももっと一人ひとりにフォーカスして
どこまでも伴走したいと思います。
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