すごう
すごう
二兎を追う❗️

まずは
先日のclubhouseでのぶみ君とのトーク
139人の方の参加、ありがとうございます🙏

本題です。

私、忘れていました。
秋田高校の生徒のスペックの高さを。。。

忘れていました。
医学部医学科に進んだ教え子や
アメリカ・ミネルバ大学に行った生徒の能力の高さを。。。

先日、急な雨の中で
秋田高校から
STUDY HOUSEまで自転車できた女子生徒を
土崎にある自宅まで送迎したのですが

その道中に
彼女が「秋高生は、どっちかという生徒はいません。”どっちも能力が高い”って印象です。」

おおおおおおおおっ
実は先日
保護者面談でお母さんから相談を受けた案件で
私が回答したことなのですが

”高校に入って、部活をせずに勉強に励む。これ、成就できない。”

そう伝えました。
気持ちの問題かもしれませんが
私、25年見てきて、学生で部活もやらずに
ずっと勉強して、成就した生徒
見たことない。

多分
いつでもやれる
いつでもできる
など

時間的制限がある部活動をやっている生徒と比べて
密度の薄い
間延びした勉強をしちゃうんでしょうね。

しかも
部活やっていた生徒、体力あるので
最後の踏ん張り、頑張りが効いて
ぐぐぐぐぐって
成績が伸びてきます。

以前、部活動なんてっ❗️思ったこともありましたが
それは
中途半端な全国制覇を狙わない部活動に所属してもって話です。

ただ
やっぱり何かしらの
そう
高校生だから所属できる何かに「of」した方が良いです。

所属の「of」であり
そこから
飛躍する。分離の「of」です。

国際教養大学を受験した生徒に
バスケで全国大会に出場した生徒がいます。

この生徒
気持ちいい。
メリハリがある。

接していて、気持ちがいい。
あっ、無意識で
鼻くそ食べるクセありますが💦
あだ名も
そのまま「ブーガーbooger」です。。。

この生徒も、秋高生も
やっぱり
複数をこなす中で
複数を掛け持つ中で
自ずと「最適解」を導き出す力が備わった。ということです。

自分の能力を遥かに超えることを求められる環境に身を置いた時に
初めて
人間は成長していくのです。

通塾もそうですし、ビジネスでも同様です。
あの塾
この塾と変える生徒・親御さんがいます。
ビジネスでも成果が出なければ、あれもこれもと手をつけます。

しかし!

そう
そう
片岡鶴太郎さんの言葉

==============
どんな困難に直面しても

絶対に
ここに宝物があるんだ

これは
チャンスだと

自分に
言い聞かせて

”逃げないこと”です。
==============

勉強をしている生徒も刻んでもらいたい言葉です。
私ね
実は秋田を離れよう、離れようと思った時期があります。

今は
もっと、秋田を知ろう
もっと、秋田のために生きよう。
そう思ったら
一気に
知らないことを知ろうとする欲求欲が増えました。
国学館高校への思いも一気に強くなったのです。

そう言えば
野村克也さんが
人として、成長するために感性を磨け!と。

要は
感性を磨くには、感動体験を味わう。出来る限り本物、一級品、最高級のものに接すること。

感性は
生きる力なり

感性無くして
人間は生きられない!

昨日、小5生徒と3時間半ずっと個別レクチャー。
お母さんから
お礼で胡椒の塩漬けを頂いちゃいました。

お母さん、その世界では有名な方で
一流の方。
頂き物で、私個人としては感性磨かれました💪

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