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おはようございます。
部活も頑張っているお子さん。
でも
勉強はどうですか？
お子さんの成績が低くても
お子さんが勉強に向かわなくても
お子さんが勉強よりゲームばっかりでも
STUDY HOUSEでは
しっかり
その生徒の個性と特性を理解して対応しています。
その結果
入塾したての親御さんから、STUDY HOUSEのこのメソッドに感銘を受けて
子どもが変わった。机に向かっていくようになったことを文章でもらいました。
人は変わる。
そのための個別指導です。
先日も
その前も記事に書いているように
個別指導
個別指導の連続な毎日です。
結果、、、、、、STUDY HOUSE講師のゴミ箱がこんな栄養ドリンクで充たされていくわけです💦
4月から新しい指導形態になったからこそ
より
生徒の実態を把握することができて、個別指導をガンガンやらせてもらっています。
高校生も然り。
今までは
その子の学習レベル関係なく
志望校の◯◯校へは
◯◯すべき！
◯◯を使うべき！というのがありましたね。
でも
それでは合格させられないことを
塾・予備校は知っているわけです。
実際に先述の男子生徒は「放っておかれていた」だから勉強から遠ざかった。と。
昔の自分と同様です。
繕うのが上手くなり、怒られないように、マイナスの評価を避けるために、繕いまくった勉強でした。
でも
その根底にあったのが、指導者から「放っておかれていた」指導を受けたのが源泉だったのです。
だから
分からない子の気持ちが分かります。
人が
それぞれ捉え方が
時期によっても違うこともあって、しっかり生徒の実態を掴んだ上での
対応が
本当に求められています。
その上で
正しいトライをさせるのです。
そして量です。
STUDY HOUSEと言えば、圧倒的な量です。
その上で
経済学者のウォルター･バジョットの次の名言に繋がっていくのです。
『人生における大きな喜びは、「君にはできない」と世間が言うことをやってのけることである。』
一心不乱に努力するためのルートは
各教科ごとに違うし
生徒の科目・単元ごとによって違う。
しかも
出題形式によっても違います。
そこまで
分析します。STUDY HOUSEは。
そのためのテストでもあります。
来月、小学生の親御さん向けにイベントを打ちます。
楽しみにしていてください。
では。
また明日💪
Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ！〜
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▼筆者の主張と人物の心情を掴める
▼「対比」と「因果関係」を掴める
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