「えっ??? これがテスト終わった後の問題用紙!!」
と思うことが10割です。
お父さん、お母さん!
お子さんのテストを受け取って
問題文(=設問含む)が綺麗じゃないですか?
STUDY HOUSE生は逆です。
問題・設問部分が
めっちゃ汚い!
理由はこうです。
国語や英語の言語系教科は
そもそも本文・設問に既に答えが書かれている。
本文に無いことは解答にならない。
この”そもそも”を忘れがち!
だから国語や英語は答えを本文・設問から探すという作業する教科です。
要は宝探しなのです!
数学や理科・社会も実は問題文がキーワードになって出題されています。
例えば
「次の問題は1次関数です。」って書いていたら、
「あ! y=ax+bね!!」ってなるのです。
言葉が解法ルールを導きだします。
人間は覚えたことをすぐに忘れます。
人間は情報が多いと前の情報を忘れます。
だから”印す”のです。
STUDY HOUSEは「授業料¥0」をスタートさせました。
多くの方にSTUDY HOUSEメソッド(=正しい勉強法と学習習慣の形成)を定着させたいからです。
詳細は後ほど!
まずはテスト前にやることとして
現状取り組んでいるお子さんの問題演習に
解答を導く「地図」が描かれているか(=傍線や○印など)見て下さい!
勉強法についての相談は無料ガイダンスで受付中!