いよいよ
明日はEISU模試を受験するSTUDY HOUSE生✍️
楽しみです、5期生(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

さて
写真の
上3人は成績が低い生徒。
その下2人は成績が良い生徒。

背中が丸いし、、、、、背もたられ
ぶっ壊れるくらい寄りかかる。

成績良い生徒
浮いている〜っ

そして
姿勢がいいから
問題を解くときも俯瞰している👀

さて
いちいち
そう
いちいち生徒にうるさい私です。

だって
成功するには「型」があるから。
成功するには
成功するための「型」があるのです。

だから
ペンの握り方
教科書の読み方に使い方、肉付け方法
板書の書き写しだけではなく
そもそもの
勉強の取り組み姿勢。

めっちゃ細かく
指導します。
徹底して指導します。

さて
この記事、衝撃というか
ふむふむ
そう思いながら読みました。

第1子には当てはまると思いますが
第2子は上の子の影響を受けるので一概には!と思います。

夏期講習中
本当に
色々な背景を持った生徒を受け持たせてもらえるから
私が偉くなります。

そうそう
大正時代の教員の後藤静香(ごとう せいこう)さんの
この言葉
私、初任赴任先での当時書道の先生(現在、埼玉県の校長)に書いてもらって
自宅に保管しています。

生徒に細かいですが
実は
決して奢ることなく、生徒の成長に真剣に向き合っています。

ああああああ
スイカ🍉

ありがとうございます🙏

速攻でなくなりました。
また
是非、お願いします👏