最近、聞きますね。
受験が近いからか
「各教科の優先順位は?」
えっと、、(^_^;)
全部、全部、全部でしょ。
意味わかりますか?
こちらは
いつまでに〇〇をする。
これまでの受験指導実績から
25年以上やっている受験指導実績から
いつまでに〇〇をする。
しかも
コンプリート。
白紙復元レベルから、
学んだ内容を
”知識0の人へのティーチングで、自分が教えた知識0の人が理解&類似演習問題ができるほどの自己理解まで”
がコンプリートの定義❗️
問題を見て
その問題”が”できる。
はたまた
その問題の答え”を”復元できる。
そういうことではない。
弱者の戦法として
やはり
己を知ること。
これまでの自分の資質、性格、そもそもの能力から
どう点数に結び付けられたか、点数に結び付けられなかったか。
その点をしっかり、きっちり分析して
上記の
どのレベルの問題でも
学んだ内容を
”知識0の人へのティーチングで、自分が教えた知識0の人が理解&類似演習問題ができるほどの自己理解まで”
仕上げていく。
中学受験、高校受験では
申し訳ないが
合格点500点満点中200点の学校でも。
全部
教科書全部が習得するべきこと。
大学受験は
学校レベル、学部、情勢を踏まえて
取るべき教科、押さえるべき単元が違うわけです。
よって
プライオリティーが変わってくるのです。
が
高校受験は全くもって、これに当てはまりません。
というか
大学受験同様に
取捨選択式の学習では、高校進学後に抜け漏れマックスで
高校の先生に迷惑をお掛けすることになるのです。
自分自身も高校に入って
中学時代の抜け漏れがあったからこそ、苦労する羽目になります。
確かに
受験テクニックはあります。
各単元の解法テクニックもあります。
が
本質的な学習として
自分が学んだ内容を
”知識0の人へのティーチングで、自分が教えた知識0の人が理解&類似演習問題ができるほどの自己理解まで”
仕上げていく。
このことを
残り40日を切った中でも
しっかり
きっちりやっていく。
そうすると受験生の8割がやっているフィーリング回答から脱却できるのです。
<受験生が持つべき回答までの思考プロセス>
✅この問題やグラフ・図表は〇〇を示して、〇〇を聞いているから(「出題者」が求めていること)
✅解法に必要な知識は〇〇
✅解法までのアプローチとして〇〇(見方・考え方)が必要
✅手順として〇〇の次に〇〇をして(知識の交通整理)
✅言語化するポイント(解答用紙に書き記すためには)が〇〇
✅出題者の書いてもらいたい解答(意図)とズレがないか下書きとして可視化して確認
✅清書する(※人様に評価してもらえる”日本語のルールに則った言葉”になっているか)
弱者の戦法として
どこまでも緻密で
どこまでも己を磨いていく。
他と比べることはなく
他の情報は入れつつ、糧にして自分を磨くことに精を出す。
中学受験
高校受験で苦手を作らない。
そのために
どこまでも精緻化すること。
あ、、、、私
甘いものがないと精緻化が雑になります。。。
よって
毎週生徒と甘い甘いアイスを💦
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