入試に風穴をあける冬にしよう💪😎
「冬の特別講習／年末年始答練」（小学生〜高校生）
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おはようございます。
進藤です🙂🎍
明けましておめでとうございます。
2024年
あっという間だったようで
写真を見返すと濃い1年だったことを実感します。
今思い返すと
褒めることの多い7期生ですが
年度はじめの春期講習の最終日に
最終日にアイスを買った際
「え？あぁ、どうも、、、」
くらいの微妙なリアクションをされたことが懐かしいです。
夏からどんどん仲間が加わり
今はこんなことするくらい明るいメンバーに。
高校3年生に関しては
既に結果を残してくれた子もいますが
ついに今月に控える共テに向かっている子もまだまだいます。
緊張感もありつつ
スタハ生らしさを失わないところが
4期生を中心とする高3生の強みだと思っています。
最後までお世話になる須合先生には
肩揉みも忘れません。
身長差をものともしない様子が最高ですね。
とまあ、年明け前の一週間だけでも
十分濃い時間を過ごしています。
そして先日
実は自分は
スタハの卒塾生
として
秋高出身の同期と一緒にスタハに顔を出しました。
まずは彼と一緒にラーメンを作るという
スタハ生らしさを後輩に見せるところからスタートし
ラーメン＋牛丼大盛り
を食べることで
スタハ生のあるべき胃袋の姿を示しました。
その後須合先生のファシリテートで
中3生に向けてメッセージをもらいました。
いつかのHRで
須合先生が、自分がいた代の高校生を
「よくやった代だと思う」
というお話をしてくださいました。
その中心にいたのが彼です。
「勉強するってこういうことなんだ」
と彼の姿から自分も学んだ
そういう卒塾生です。
まっすぐな目で語ってくれたことは
「秋高に入って良かった」
ということです。
理由は
自分にはない発想や
自分ができない高い能力を持っている
そんな人との関わりをずっと持てること
が大きいそうです。
卒業してから今にかけて
秋高に入って良かったと思えることを話してくれました。
上記はほんの一部ですが
他にもたくさんの話を
今秋高の逆転合格に向けて頑張っている
現役のスタハ生に向けて送ってくれました。
改めて
向かっていく意味を認識してくれた子も多くいてくれると思います。
こういった生の声を聞ける環境にいること
そしてそういった声を届けてくれる人がいることに
感謝ですね。
新年に入った
ということは受験がいよいよ目の前
という捉え方もできると思います。
心配や不安も多いと思いますが
勉強をハードに頑張れること
そしてそれを応援してくれる縦の繋がりがあること
そんな強みを存分に生かして
2025年も走り続けましょう！
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