生徒の学習個性(=知識の定着方法や暗記方法)によって
教え方は
百万通りあります。
先日の数学でもコンパスを使わなくて良い単元にも関わらず
生徒の学習個性が「抽象化が苦手」だから
あえて「見える化」にこだわって講師がコンパスを使い生徒の理解をアシストしました。
生徒はこの後の「単元テスト」満点です!!
STUDY HOUSEは生徒の学習個性を尊重します。
「これはこうだから、こう覚えなさい!」
は古いです。
相手が納得した上で、初めて理解します。
生徒が「納得するまでの過程」で必要なことは
その子の持っているボキャブラリーやこれまでの経験がどれくらい広く・深いかを知る必要があります。
だからこそ、
STUDY HOUSEでは対話を重視します。
教科書やテキストに書いている事例で分かりにくい場合は
生徒の身近なものに置き換えて
理解を促します。
そして
最終的には生徒が自己解釈するところまで
何度も何度も個別支援します!
自己解釈したら、忘れにくくなります。
忘れにくくなるので
問題を解くときに忘れにくくなった知識が力に変わり、点数に結びつきます。
さあ!
夏休み直前!!
今までの学び方を見直しませんか。