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すごう
すごう
信用と信頼の先にあるもの❗️

おはようございます。
今日は短めに。

まずは
先日、秋田No.1塾の社長様から勉強会に誘ってもらいました。
参加した際に本荘にある塾の社長も参加されました。

私の誕生日だった当日
本荘の社長から
私が
!埼玉に戻るから早く上がるっ❗️”って言ったのに

「いいすか、STUDY HOUSE行って❗️」

おーーーーーーーい
人の話聞いてるんかーーーーーーーい。

でも
私、こういうの大好き。

社長は私よりも若いですが
「教えて下さい。」
「今、こうです。」
「〇〇だから、こういう視点はどうでしょうか。」

私には無い
理系思考も併せ持っているので大好きすぎます。

しかも
私にはない、謙虚さも併せ持って良いですね。
秋田の未来は豊かになります!
社長は将来は
本荘市の市議会議にはなりますね。

社長から
誕生日プレゼントをもらって
早速、使わせてもらっています👓

でも
加茂谷のメガネで購入していないから
ダメじゃん(笑)

メガネはかもやさん
”かもやのメガネ〜っ👓”

さて
勝手に名付けた「競技ボートの理論」
ボートって
後ろ向き。

競技ボートって
先導する人だけが前を向いている。

これって
受験勉強の時の生徒と先生と一緒じゃない?

いかに
いかにですよ

前を向いている先導する我々先生たちが
子どもたちが
後ろ向きな状態で、もがいている最中。

どこにいくのか
いきたいところは暗闇の中。

でも
そこを先導する舵手(コックス)役の先生を信用して、信頼までして
漕ぎ続ける生徒たち。

後ろ向き
不安の中で
とにかく漕ぎ続ける。

でも
先の見えない中でも
入塾して以来
ずっと”信頼”の2文字のもと
漕ぎ続ける受験生。

先のことは見えないけど
けれども
漕いで、漕ぎまくって過ぎた分は
”景色”になって

そして、
自信に繋がっていく。

漕ぎ方が泥臭くても
自分でやった!
やってきたんだ!っていう自負が
「人生の合格」へ導くことになる。

あ、、、
昔読んだ「高橋歩」さんみたいな47歳。。。💦

そうそう
先導する舵手(コックス)が生徒自身になるように
(※競技では”シングルスカル”と言います。)
生徒が”メタ認知能力”を上げて
生徒自身が先導役も務めながら
自分を信じて前へ、前へ。
理想です。

そのためにも
我々教育者が、この競技ボートの理論を咀嚼して
さっさと
立志のもと、行動する。

PDCAサイクルならぬ
PCDAに順番を変えて
「利他のPlan-念入りなCheck-最初の一歩が0.5秒なDo-そして、理念のもとActionをし続ける」勝手な須合理論と共に❗️

さあ
さあ
今日も昨日の晴天パワーをもらって
ガンガンいきます💪

Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜

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