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おはようございます、齋藤です。🌞
今年のGWは変則的な形で、中に休みがあってからの長期休暇ですね。
部活動をやっている子たちは、春季大会や総体に向けて大忙しかと思います。
そんな中でも、コツコツ勉強を頑張る子がSTUDY HOUSEには本当に多い。
休みでも、決められたことを淡々とやっていく。
休みだからこそ、苦手単元に時間をかけて解決していく。
「自分のわからない」にじっくり時間をかけて、解決するGWにしてほしいです。
生徒を見ていて、このように塾を利用してくれれば成績が上がるなと感じたことがありました。
中3の生徒なのですが、数学の一次関数が苦手単元とのことで基礎問題を解説し解き直しをしてもらいました。
1週間後に来た際、前回の解説でわからない所やもう一度聞きたいところはない?と確認するとないとのこと。
その子は解説したページを毎日解き直しをしたそうです。
毎日です。
勉強では、問題を見た瞬間に解き方のイメージがつくまでやり込まなければいけません。
その子は愚直に、毎日同じ問題を解き直ししたことにより、見た瞬間に何をすればいいかわかるようになるまでやり込んでくれました。
やることは単純なんですが、何事も愚直にコツコツやっていくと花開くタイミングがやってきます。
GW中は、自分の苦手単元をつぶし、学校が始まったら、いつもよりも「わかる自分!!」に出会ってほしいです。
私が高1の時、数学Aの集合と、古文の文法にとても苦労した記憶があります。
集合はマジで何を言っているのか、そもそもの概念がわからない。
古文では助動詞の音読で、みんなが「れ、れ、る、るる、るれ、れよ」と音読したのですが、意味不明でチンプンカンプンな時間だったと記憶しています。
なぜ助動詞が重要で、活用形を暗記しなければいけないかわかっていませんでした。
今の時代、とても分かりやすい参考書や、動画があふれています。
私たちの知見を持って、子どもたちには勉強のボトルネックを解消してあげて、極力スムーズに進むようにしてあげたいと思っています。
現代っ子は「すぐに解答を求めたがる」という性質があると思います。
その最たるものの一つがショート動画です。
子どもたちの中には、「映画を一本、集中して見れない子」もいると聞きます。
ショート動画の全盛時代において、すぐに結末を知りたがります。
こればかりは、本能の部分もあるのでしょうがないのですが、勉強は頭をフル回転させ、悩み抜く時間が絶対来ます。
そこを折れずに、我々でサポートしていきたいです。
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