【求人情報】ココをクリック☝️


情熱あふれる50日間の夏休みにしよう💪😎
↓↓↓詳細はこちら↓↓↓

ーーーーーーーーーーーーーーーー
8月から始まる💁‍♂️【合格率にこだわる】大学推薦入試対策コース

大学推薦入試対策コースの 詳細はココをクリック💁

ーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます。
進藤です。

長坂先生👩
熊田先生🐻
そして須合先生の吹き出し。

みんなのキャラが定着していく中
自分はどうしようかと考えています。

何かしらの絵文字を使うか
敢えての「進藤です。」のゴリ押しで行くか

せっかくなので
もし生徒のみんなから
こんなのどう?っていうのがあったら
ぜひ教えてください!

さて
定期テストが終わり
面談を実施し
夏休みが目の前。
スタハ生のモチベーションが高まっているのを感じています。
今日はそれを感じさせる附属前の男子陣を

定期テスト直前にはたくさんの生徒が
質問を活用してくれて
そのモチベーションを維持して
テスト後も質問をしてくれる子が多くいます。

その質問の内容が
「これが分かんないです!🙋🏻‍♂️」
「この言葉とこの言葉の違いはなんですか!🙋🏻‍♀️」
という内容です。

質問の仕方がこのようになってしまう気持ちは
すごくよく分かります。
よく分かるからこそ
こういう質問を受けるたびに
もったいないなぁと
つい思ってしまいます。

もちろん分からないことがあれば聞いてほしいのですが
それと一緒に「質」も大切にしてほしいと毎回思います。

すっごく冷たいかもしれませんが
解き方が分からない、という質問であれば
「解説に解き方書いてるよ」
で終わるし
言葉の違いが分からないという質問であれば
「教科書にそれぞれの言葉の意味書いてるよ」
で終わります。

でもきっと質問に持ってきてくれる子は
「ここの解き方はわかるんだけどこの先が、、、」
「自分はこう思ったのになんでこの解き方だと答えに辿りつかないんだろう」
「この2つの言葉ってこういう意味だから結局同じものなんじゃないの?」
などなど
色々と思考をした上で持ってきてくれていると思います。

だからこそ質問する際も
「何を」「どのように」分からないのか
まで言語化することを大切にしてほしいです。

理由は
そこがその子の弱点だからです。

弱点なんて言い方はどこか聞こえが悪いかもしれませんが
言い換えればそこを埋めることができれば
強くなれるっていうこと

だからこそその弱点をクリアしていくことができれば
「分かる」ものや
「できる」ことが増えていくはずです。

分からないところにまでこだわって
質問のクオリティを上げて
明確になった弱点を埋めていって
成績ガチ上げ目指して頑張っていきましょう!

ちなみに冒頭で書いたキャラ付けに関しては
僕から生徒のみんなへの切実な質問なので
一緒に考えてくれた子には
ちゃんとどんなこと考えているかお話しします😏
Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜
ーーーーーーーーーーーーーーー

秋田県公立高校入試「合格最低基準点」について
【詳しくはココをクリック👍】

ーーーーーーーーーーーーーーー

【STUDY HOUSE】
「正しい勉強法」と「学習習慣」が身につく学習管理型個別指導塾

✅STUDY HOUSEの基本料金コチラ💁

✅[実績]
・(中3)全県模試【総合1位】を4年連続獲得
・医学部医学科4年連続【現役合格】
・国際教養大学【3年17名合格】

ーーーーーーーーーーーーーーーー

合格率100%
STUDY HOUSEが全面プロデュースする
「秋田高校合格専門塾」



秋田高校合格に特化したサービス・カリキュラム

ーーーーーーーーーーーーーーーー

YouTubeチャンネル
「ホームルームTV」<高校大学の進路相談&学習プラン>もお願いします🙏

ーーーーーーーーーーーーーーーー

STUDY HOUSE代表須合の書籍が
現在、発売中です📕

ーーーーーーーーーーーーーーーー

国語読解:個別添削コース】

教科の基礎となる読解を日々実践しませんか?
STUDY HOUSEでは通塾するすべての生徒が国語読解の個別添削を受けています。

<詳細ページ>
https://study-house.jp/kokugo-dokkai/

専任講師の添削指導にて、これまで偏差値40台生徒が偏差値65越え&難関中学・高校、難関大学・高校への合格・進学を果たしています。

国語も数学同様に解く際のルールがあります。
是非、STUDY HOUSE国語読解メソッドをマスターして国語を得意にして
安定した成績を手に入れましょう!

+++++++++++++++
STUDY HOUSE 国語読解の効果
+++++++++++++++

▼各段落の要約を掴める
▼筆者の主張と人物の心情を掴める
▼「対比」と「因果関係」を掴める
▼記述力が身に付く etc