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おはようございます。
先日、生徒の応援でソフトテニスを観にいきました。
えっと
私、講師の時に女子ソフトテニス部の顧問でして
えっと
いきなり関東大会に連れていきました。
えっと
えっと
私、何しても成果を出せます。
理由は型を持たせるからです。
スポーツであれば
やっぱり
勝つパターンがあるんです。
相手になるだろう対戦相手の得点パターンを研究する。
だから
点数とかよりも
何でその点数を獲ったのか。
どんな陣形やフォーメーション、パターンで
点を獲ったのか。
そう将棋の型と同じです。
あ
スラダンでも山王工業戦で
河田兄が言っていましてよね「それ知っている」と。
相手の持つ型をまずは部員に真似させます。
そして
型を身につけます。
身につけたら、その型を攻略するために思考させて、型を破るための型や
そういう型に持って行かないための型を習得します。
その中で
自分たちの苦手、習得まで掛かる時間を算出して
優先順位を決めます。
やることが決まったら
あとは淡々と再現できるまで反復です。
えっと
これ勉強にも、受験勉強にも活かしてみたら
どんな大学でも
どんな高校でも活用できて、みんな合格っす💪。
だから
スポーツでワイワイ
自分たちのできることを、できるだけの範囲で
時間を潰す。部活の時間を過ごす部活、部員なら
型を習得して、型破りを習得するために逆算式で鍛錬しているチームに負けます。
私はソフトテニス素人でした。
だから
選手たちのレベル関係なく、埼玉県で一番の学校や全国常連の近県高校へ
ガンガン申し試合しに行きました。
だって
私の時間をも無駄にしたくない。
女子生徒のワイワイする時間に
私の限られた時間を消費させたくない。
というのが根底にあってね。
で
県大会もスルスルと勝ち上がって
関東大会でした。
勉強でも
生ぬるいと、地獄（不合格）を見る確率が上がる。
努力しても報われなれないことがあります。
が
努力しなかったことで、後悔するより、努力した方が良いに決まっている。
その時に
プロに
専門家に頼るべきだし、聞くべきです。
定期テストが終わった高校生と恒例の個別面談真っ只中です。
一様に黙り込む私からの質問があります。
「学校の先生を使ったか！」
みんな、、、、、、。
ここです。
ここ。
すぐにSTUDY HOUSEの講師、塾の先生や予備校の先生に頼るって。違うよね。って話。
理由は
先述の話と同様です。
久々にスポーツ観戦して
「観戦不向きな47歳」ということが分かりました。
ついつい
1つ1つの動きを見て
どんな練習をしてきたかが見えてしまいます。
・
・
・
スポーツ観戦を楽しむ脳になりたいものです。
では。
Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ！〜
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専任講師の添削指導にて、これまで偏差値40台生徒が偏差値65越え&難関中学・高校、難関大学・高校への合格・進学を果たしています。
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