リカバリー力=生きる力
STUDY HOUSEではテスト勉強前には学習計画を立てて
試験に向かっていきます。
大切なのはテスト後!
子どもが大きくなって社会に出ると
様々な問題が降りかかってきます。
そんな時に「解決する力」「立ち向かう力」が必要になります。
逃げたことがある人間は ”また逃げます!”
そんな生徒にはしたくない!
だからこそ、
テストの結果だけで”終わりにしてもらいたくない!”
真摯に受け止めて
次、同じ問題・類似問題が出たら
点をゲットしてもらいたい。
出来ないものを出来ないままにして
逃げてもらいたくない。
STUDY HOUSEでは
わかるまで、
できるまで、
解けるまで、
徹底指導します。
「STUDY HOUSE=予習型学習塾」ですが、
出来なかったことを放ってはおきません!
「ま、いいや!」では次もまた、そして中学3年生や入試問題でも解けないまま
そう、苦手なままになっちゃいます。
先日、進学校に在籍する高校2年生が100点満点を取りました!
彼、中学時代、、、、へっぽこでした!
彼に教えて、寄り添ったことは
「出来ない箇所、撲滅キャンペーン」を実施。
その習慣は未だに続いています。
出来なかったこと、曖昧な解答箇所
↓
該当する教科書箇所に付箋とピンクペンで囲む
↓
該当する学校ワーク・問題集箇所に付箋とピンクペンで囲む
↓
該当する対策プリント箇所に付箋とピンクペンで囲む
まずは
解けなかった場所を明確にすること!
これをテスト毎にすること。
”分ける”
この行為でわかならい箇所を明確にして下さい。
まずはこの行為を行なって下さい。
そして親は子どものどこが苦手かどんな問題に難しさを感じているのかを
見てもらいたいのです。
今日はここまで。