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おはようございます。
STUDY HOUSE教務机の棚には、何冊か書籍が並んでいます。
その中に赤色の書籍があるのですが
赤なので、存在が際立っています。
この書籍を手にする時は
自分自身が、判断に躊躇する時です。
手にして中身を確認したら
もう
GOingです。
ビジネスの世界に身を置いている親御さんなら分かると思います。
「負荷を掛けないと、成果も達成感もない」ことを。
STUDY HOUSEが唯一無二で存在しているのは
確固たる信念があるからです。
先日投稿したように
どこの高校であろうと、国立大学に行く!って言ったら、行かせる。
そのための年間計画とヒューマンマネジメントをするのです。
人は自分のことを、人に任せられなかったり
個別最適化という名のもとで、他者と距離をとる生徒がいます。
それはそれで結構です。
が
見知らぬ自分に出会うためには
見知らぬ環境に存在させることが大切なのです。
私も嫌いなものがたくさんあります。
大人になっても苦手なものや、得意としない環境があります。
しかし
時として、その自分の不向きなところに身を置くことで
自分の特性に気づいて、特性を磨くこと一歩になることがあるのです。
生徒は基本ワガママです。
でも
そのワガママさを、うまくコントロールして
自己の強みと弱さを知ることが大切だと思います。
国語読解個別添削をすると
生徒のことが、よく分かります。
すごく分かります。
だから読解の個別添削が好きなのです。
添削した文面は生徒へのラブレターでもあります。
学習計画表のコメント返しも同様です。
生徒も自分の殻を破ることに抵抗を感じたり、自分自身が何者か、将来にどう貢献できるのか不明だと思っています。
だからこそ、しっかり私たちがペースメークをしてあげる。私たちが責任を持ってパーソナルマネジメントをしてあげる。
暗記が苦手だという生徒には
以下のグッツも作ってあげますが、そもそも勉強時間として暗記する時間が固定されているか、ヒアリングします。

どこまでも生徒に向き合い、「生徒を知ること」
どこかうまくいっていない時ほど、この「生徒を知ること」を怠っていると思っています。
その上で、生徒の可能性をどこまでも引き伸ばすために
知らないことを、体験させ、個に気づき、個を磨くことを。
さあ
今日も100点満点ゲットを生徒が達成できるように支援します💪
Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜
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▼各段落の要約を掴める
▼筆者の主張と人物の心情を掴める
▼「対比」と「因果関係」を掴める
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