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おはようございます。
長坂です👩
小学校に比べて、
中学校の授業はかなり難しくなります。
また、小学校と中学校ではテストの様子も異なります。
小学校とは違い、中学校になると
教科担当の先生がテストを作るようにもなります。
STUDY HOUSEへお問い合わせをいただく中で
新中学生の親御さんを悩ませる問題として、
①学校の授業についていけずに自信をなくしてしまった。
②勉強の仕方がわからずに意欲をなくしている。
③小学生まではとても良くできたのに、中学生になって成績が落ちてしまった。
などが最も多く挙げられています。
お話を伺わせていただく際に、まずは
「お子様がご自身の力で勉強できているか」
を確認させていただいています。
お子様の状態を把握させていただいた後は
「お子様の将来の夢や目標、興味のあること」
についてお話を伺います。
将来の方向性についての話から、お子様が
「何のために勉強するのか」
をはっきりさせるためでもあります。
勉強に対する意欲を高めるためにも
職業調べや大学調べ等
ご家庭でもお話をしていただけるようにお勧めもします。
さらにSTUDY HOUSEでは、
せっかく芽生えた勉強のやる気を継続できるよう、
何事にもチームで動いてもらっています。
人と人。
生徒同士の関わりがどれだけ力になるか、
どれだけ挫けそうな時に力になるか、
自分自身で体験してほしいからです。
学力だけではなく、
人間力も高められるからこそ
6月での定期テストでは、
範囲を3周繰り返すことができたし、
基礎をしっかり定着させることで
新中1生も80点以上、400点超えをすることができたのです👩🎓✨
※一部の生徒さんをご紹介させていただきました。
小学生の時は単元ごとにテストをしていました。
中学生のテストは、中間テスト、期末テスト等
2〜3ヶ月に1度のテストとなります。
当然のことながら、試験の範囲が広くなります。
さらに小学生からの基本を応用とした問題が次々と出てきます。
それは、それは大変です。
部活にも入り、
慣れない環境で心身共にいっぱいいっぱい。
だからといって、
6月期の定期テスト結果をそのまま放置せずに
ブラックノートを作成しながら、
どこに抜けがあったのか?
理解、定着、類似問題、読解力、どこが足りていないのか?
しっかりと見極め、次回のテストへ活かしていくことが大切であり、
それを実践しているのがスタハ生です。
さあ!次の定期テストまで残りどのくらいでしょうか。
・やる気はあるけど、なかなか家では勉強ができない。
・どうやって勉強したらいいのかわからない。
・成績が上がらない。
そんな生徒さんは、
ぜひSTUDY HOUSEの正しい学習法を体験してみてください。
Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜
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・医学部医学科4年連続【現役合格】
・国際教養大学【3年17名合格】
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専任講師の添削指導にて、これまで偏差値40台生徒が偏差値65越え&難関中学・高校、難関大学・高校への合格・進学を果たしています。
国語も数学同様に解く際のルールがあります。
是非、STUDY HOUSE国語読解メソッドをマスターして国語を得意にして
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STUDY HOUSE 国語読解の効果
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▼各段落の要約を掴める
▼筆者の主張と人物の心情を掴める
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