STUDY HOUSE
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すごう
すごう
大きな一歩より確実な一歩❗️

おはようございます。
1ヶ月半前から、ピタッと音楽を聴くことを辞めました。

理由は色々あるのですが
一番は
人に委ねたり、縋ったり、自分を格好よく見せることを一旦辞めようと思ったのです。

先日
スラムダンク映画版を2番目&当社役員井上と一緒に
7回目視聴しました。

(※私の指を見て下さい。両方のポスター前ですが、”7”になっています😃)

さて
スラムダンク作者の井上さんが書かれた書籍の1つに以下があります。


この本は
積読の1冊で、3ヶ月後の夏期講習終了後に読もうと思った一冊です。

井上さんは連載期間中に
突如、連載を辞めたことが余りにもsensationalだったことを記憶しています。

井上さんも
人に委ねたり、縋ったり、人に合わせたりすることを
一旦辞めようと思ったのでしょうね。

けれども、その裏側には。。。

人って難しいです。

特に
安心安全が確保できているか、できないか。

大人になって
精神的な安心安全があるか、どうか。

これは大きい、豊かさという面から
大きいと思います。

追い込まれたら
追い込まれた分、見えてきます。

そうそう
例えばこんな名言があります。

++++++++++++++++++

「何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。多少、擦り傷は受けれど、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる。」

++++++++++++++++++

「失敗は、成功を引き立たせるための調味料だ。」

++++++++++++++++++

そして

「人生にはふたつの選択肢がある。その状況を受け入れるのか、状況を変えるための責任を受け入れるのか。」

どれも
精神的に安心安全の場があるかどうか。

STUDY HOUSEには
生徒1人に対して、こんな精神的に安心安全の場があるか。

そう
そこまでも、余白があって
その余白が
居心地が良いかどうか。

キツキツなタイムスケジュールじゃないと
自分が活かされていないと思っていた自分です。

キツキツなタイムスケジュールじゃないと
自分が貢献していないのではないかと思っていた自分です。

しかし
余白がないと、そもそも自分を活かすことも人様に貢献することもない。
そう思いながら
この本を、自宅の書斎でゆっくり読んで
思ったのです。

ただ1つだけ言えることがあります。
生徒にとって
STUDY HOUSEが精神的に安心安全の場になる方向性であること。

もっと
STUDY HOUSEをより良いものにして
お母さんたちの笑顔を集めたいということ。

46歳
もっと、もっと、自分を磨きます💪

Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜

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