
「中学生から大学進学を目指すならSTUDY HOUSE」
↓
詳細は画像をクリックしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
推薦合格率92%の実績!志願書・小論文・面接で差をつける!大学推薦合格に向けた総合的な準備をサポート
|“推薦は早く準備した者が勝つ”時代。STUDY HOUSEが最初の一歩から伴走します。
総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜での合格者数は、
全国の大学入学者の6割を超えています。
つまり、
現代の大学受験は「一般入試で戦う前に決まる」時代です。
しかし——
推薦入試で合格をつかむには、
単なる内申点や作文力ではなく、「自分をどう表現できるか」が鍵。
STUDY HOUSEでは、
- 高1からの評定対策
- 校外活動・探究活動の支援
- 志願書・小論文・面接の一貫指導により、推薦合格率92%を実現しています。
第1章|推薦入試は“評定4.3以上”からスタートする。だから高1から設計する。
推薦入試で最初に問われるのは「評定平均値」です。
特に国公立大学や難関私大では、4.3以上=A評価ゾーンが合格の基準ライン。
STUDY HOUSEでは、
高1の段階から「推薦合格を見据えた評定マネジメント」を行います。
- 各教科のテスト・提出物・授業態度の分析
- 定期テスト対策カリキュラム
- 評定アップを狙う「1/3設計法」
- 授業理解を深める「ブラックノート」
こうした仕組みで、学年全体の評定を“設計的に”上げていきます。
👉 定期テスト対策講座はこちら
第2章|志願書・小論文・面接・プレゼン——推薦合格を決める4大要素
① 志願書:思いを言語化する「自己分析+ストーリー構築」
推薦合格の第一関門は志願理由書。
多くの高校生が「何を書けばいいかわからない」と悩みます。
STUDY HOUSEでは、須合啓の著書『自分から考えて動ける子の育て方』の理論をベースに、
「過去 → 現在 → 未来」の自己ストーリーを構築。
- きっかけ(原体験)
- 学びの過程(挑戦・成長)
- 将来像(社会への貢献)
これらを論理的かつ感情的に響く構成で仕上げる指導を行います。
② 小論文:大学教員が評価する“思考の筋道”を鍛える
小論文では「知識量」よりも「考え方の構造」が評価されます。
STUDY HOUSEでは、
- If–Then思考法(論点→根拠→事例→結論)
- 時事テーマ×志望学部型演習
- 添削+再提出による書き直し訓練を通して、大学の評価基準に沿った思考表現力を養います。
📝 オリジナル教材『推薦小論文100ノック』『思考整理ワーク』を使用。
③ 面接:元教員が指導する“評価される話し方”
面接では、「言葉より印象」「答えより意図」が見られます。
STUDY HOUSEでは、元教員の面接官経験を活かし、以下のトレーニングを行います。
- 入退室・表情・姿勢の改善指導
- 質問意図を読み解く対話演習
- 模擬面接+フィードバック映像分析
YouTuber・鴨頭嘉人氏が語るように、
「本番で伝わるのは、練習した“熱”の量。」
STUDY HOUSEの面接指導では、その“熱”を形に変える練習を徹底します。
④ プレゼン:自分の“強み”を魅せる実践力
近年の総合型選抜では、発表・プレゼン形式の入試が増えています。
STUDY HOUSEでは、志望学部別に発表テーマを設計し、
- スライド作成・構成演習
- 話し方・抑揚トレーニング
- 審査員想定のプレゼン実演会を行い、“聴かせる表現力”を磨きます。
第3章|STUDY HOUSEの推薦合格メソッドが選ばれる理由
❶ オリジナル教材・対策本
推薦入試に特化したオリジナル教材『推薦合格メソッドBOOK』を使用。
大学別・学部別の志願書フォーマットや小論文テーマを収録し、
「何をどう書けば評価されるか」が一目で分かる構成です。
❷ 元教員の実践指導力
STUDY HOUSE代表・須合啓と船山講師は、教育現場出身。
学校現場で培った「教師目線」でのアドバイスは、
他塾にはない“評価者側の視点”を持つ指導として高く支持されています。
❸校外活動・探究活動の支援
推薦合格では“校外活動・探究実績”が重要な評価項目。
STUDY HOUSEでは、生徒の興味・地域課題をベースに、
ボランティア・探究テーマ・外部講座などの参加を設計し、
大学入試書類に活かせる“活動ポートフォリオ”を共に作成します。
第4章|推薦合格実績(抜粋)
🔸 秋田・中央高校 → 国際教養大学(総合型選抜)
🔸 秋田南高校 → 立教大学 観光学部(学校推薦)
🔸 聖霊高校 → 上智大学(学校推薦選抜)
🔸 秋田西高校 → 秋田大学 医学部(学校推薦)
🔸 秋田中央高校 → 新潟大学 経済学部(総合型選抜)
合格者の多くが共通して口にするのは、
「自分の考えを言葉にできるようになった」
「書類も面接も、自分の言葉で語れるようになった」
それが、STUDY HOUSEの“推薦力”です。
第5章|推薦入試に強いSTUDY HOUSEの仕組み
| 項目 | 内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| 評定対策 | 1/3設計法+ブラックノート | 授業理解・提出物・テスト対策を三位一体で管理 |
| 志願書 | 自己分析+言語化サポート | 自分の経験を魅力的に構成するストーリー設計 |
| 小論文 | If–Then思考+添削演習 | 大学評価基準に即した論理展開を指導 |
| 面接・プレゼン | 元教員指導+動画分析 | 実践型トレーニングで“伝える力”を鍛える |
| 活動支援 | 探究・ボランティア企画 | 校外活動の記録・成果を推薦資料に反映 |
第6章|教育の専門家・須合啓が語る「推薦に強い生徒の共通点」
須合啓氏は著書でこう述べています。
「推薦で受かる生徒は、先生に指示される前に“自分で動ける子”。」
推薦入試は“自分を語る試験”です。
だからこそ、STUDY HOUSEでは、
- 考える力(自学力)
- 言葉にする力(表現力)
- 行動する力(実践力)
を育てる指導を一貫して行っています。
この3つの力が、“推薦に強い子”をつくるのです。
まとめ|推薦合格は「設計」と「表現力」で決まる。
推薦入試は一発勝負ではありません。
高1からの設計、高2での活動、高3での表現——この3年間の総合成果です。
STUDY HOUSEは、
✅ 評定管理 × 活動設計 × 表現指導を一貫サポート。
✅ オリジナル教材と面接官目線の添削。
✅ 合格率92%の実績で、確かな信頼と成果。
🌱 “推薦を勝ち取る力”を、3年間で育てる。その全てを支えるのが、STUDY HOUSEです。
【保護者の方へ】推薦入試個別相談・体験授業のご案内
「推薦に向けて、いつ・何を始めればいいのか分からない」
「評定を上げたいけれど、どこから手をつけていいか不安」
そんな時こそ、私たちにご相談ください。
📍 推薦入試設計+志願書添削+面接体験(無料)実施中!
👉 今すぐ相談する
STUDY HOUSEからのメッセージ
STUDY HOUSEは、ただ合格を目指す塾ではありません。
「子どもの未来を言葉で切り拓く力」を育てる塾です。
学校・家庭・地域のすべてと連携しながら、
一人ひとりの夢に最短距離で伴走します。
推薦合格92%のその裏にあるのは、努力の設計と信頼の関係。
あなたのお子さまの「志望理由」を、ここから一緒に描きましょう。
🔗 関連リンク
🔗 須合啓関連リンク
Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜
登録後メッセージで「無料相談」をお送りください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
秋田県公立高校入試「合格最低基準点」について
【詳しくはココをクリック👍】
ーーーーーーーーーーーーーーー
STUDY HOUSEでは
様々な学習イベントを開催しています。
各バナーをクリックして下さい。各イベントの詳細ページへ繋がります‼️
ぜひ、STUDY HOUSEの公式LINE登録後に、「無料相談」とメッセージを送信してください。
【❷中学生から教員・公務員目指すならSTUDY HOUSE】

【”点数アップ”は塾に通っていたら当たり前です‼️】

【STUDY HOUSE】
「正しい勉強法」と「学習習慣」が身につく学習管理型個別指導塾
✅STUDY HOUSEの基本料金コチラ💁
✅[実績]
・(中3)全県模試【総合1位】を4年連続獲得
・医学部医学科4年連続【現役合格】
・国際教養大学【3年17名合格】

ーーーーーーーーーーーーーーーー
合格率100%
STUDY HOUSEが全面プロデュースする
「秋田高校合格専門塾」

秋田高校合格に特化したサービス・カリキュラム
ーーーーーーーーーーーーーーーー
YouTubeチャンネル
「ホームルームTV」<高校大学の進路相談&学習プラン>もお願いします🙏

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【国語読解:個別添削コース】
教科の基礎となる読解を日々実践しませんか?
STUDY HOUSEでは通塾するすべての生徒が国語読解の個別添削を受けています。
<詳細ページ>
https://study-house.jp/kokugo-dokkai/
専任講師の添削指導にて、これまで偏差値40台生徒が偏差値65越え&難関中学・高校、難関大学・高校への合格・進学を果たしています。
国語も数学同様に解く際のルールがあります。
是非、STUDY HOUSE国語読解メソッドをマスターして国語を得意にして
安定した成績を手に入れましょう!
+++++++++++++++
STUDY HOUSE 国語読解の効果
+++++++++++++++
▼各段落の要約を掴める
▼筆者の主張と人物の心情を掴める
▼「対比」と「因果関係」を掴める
▼記述力が身に付く etc
・
・

















